カテゴリー:和食

食堂まっすぐ 4月 *心斎橋のカジュアル和食【大阪市 心斎橋・四ツ橋】 【大阪市 難波】

心斎橋の表記の小料理店を平日に一人で訪問。昨年9月に初めて訪問してから毎月通っている気がする。大阪メトロなんば駅から道頓堀を渡って徒歩5分くらいの三津寺筋の雑居ビルの奥まったところに位置する。人気もあり7席しかないのでなかなか予約が取りにくい。この日も当日にインスタグラムで席の空き情報を見つけてDMで予約。

こちらの店はご主人の完全ワンオペで初訪問の場合はご主人お任せの7000円コースとなる。2回目以降は黒板に書かれたアラカルトメニューを自由に注文できるシステム。しかしながら常連でもおまかせで注文している客が多い。

黒板に書かれた創作的なメニューは刺身、揚げ物、あて盛りなどがあり、どれも工夫とエッジが効いているものばかり。それぞれ食材の組み合わせや仕立てにこだわりがあり毎回メニューを見るのが楽しみ。ご主人の手元も早くてあっという間に料理が提供される。

突き出しは刻んだ玉ねぎを炒めてミキサーにかけて裏漉しをして、牛乳と合わせ、葛を入れて練り込む「玉ねぎ豆腐」からスタート。豆腐のようだけど玉ねぎ感が強くて甘くてとてもおいしい。

韓国産の赤貝の刺身はとても味が深い。ビジュアルも麗しい「鰯とガリの薬味海苔巻き」は鰯の甘い脂と薬味との相性がとてもいい。

吸水シートでしっかりと脱水して旨みを凝縮させた「手羽唐揚げ」。宮城産の「毛蟹酢の物」。「海老すり身と筍の揚げ出し」はふわふわ食感でとても香ばしい。「桜鯛の煮凝り」でフィニッシュ。この日は開店と同時に入店して一気にいただいたので食堂のように滞在時間40分でした。

お酒は数種類たっぷりいただきました。この日の会計は6600円でした。

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大阪市中央区心斎橋筋2-7-11 日宝ロイヤルビル 1F
18:00~26:00

大阪市 心斎橋・四ツ橋和食大阪市 難波

おすし屋 みやい *石原さとみさんそっくり店主の立ち寿司【大阪市 天下茶屋】

天下茶屋駅下のショップ南海の一角に位置する表記の立ち寿司店を友人と訪問。今年の1月9日オープンだけどすでに予約が取れない店になりつつある。以前このブログで紹介させていただいてから大ブレイク中と聞き及ぶ。

高級なネタがアラカルトで廉価でいただけるという希少なお店。店主の接遇も抜群でワンオペだけどテキパキしながらとても丁寧で居心地がとてもいい。

狭小の店内は6名くらいで満席。店主の宮井氏は29歳で石原さとみそっくりの容姿。若い頃から和食と寿司を習い続け、現在も北新地の客単価4万円以上の某有名店で兼業をされている。包丁の使い方も美しく酒肴は高級和食店の逸品の仕上がり。

仕入れは毎朝自分で単車で木津市場まで買い出しに行かれるとのこと。注文は全てアラカルトで。かなりお得なおまかせ握り5貫1000円もある。

最初にビールをいただくとサービスで玉子が供される。続いてあん肝煮付け500円、のれそれそうめん450円、鮮度抜群のホタルイカと菜の花のあて600円をいただく(全て2人分に取り分けてくれました)。のれそれの出汁も醤油で返しを自ら作っているとのこと。立ち寿司の仕事を超えた和食の技量。

寿司はお任せ5貫1000円もおすすめだけど今回はアラカルトでいただく。最初に旬の春日鯛250円から。皮目は霜降りにする細やかな仕事。続いて芽ねぎを乗せた鰺250円、雲丹を中に鋳込んだハリイカ500円、生の殻付きを湯がいた旬の鳥貝600円はお値打ち感満載。完璧な締め具合の小肌300円。

友人の注文の中トロ400円、蟹味噌を加えたズワイガニ400円、潰して醤油漬けにした帆立貝柱300円、艶かしいフォルムの車海老600円、おすすめの煮穴子400円。何をいただいてもワンランク上の美味しさ。

最後は赤貝のひも巻き200円。

笑顔がとてもいい石原さとみさんそっくりの店主(写真掲載許可いただいてます)は明るくて気さくでとても優しい。しかも寿司は凄腕。。。以前も書いたけど令和の奇跡のような店です。

おいしいお酒も揃っています・・・

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予約はインスタグラムから

*開店直後が比較的入店できそうです。

大阪市西成区花園南2-8
日月火水休み
17:00〜22:00

ビール大阪市 天下茶屋和食寿司

ひろせ 3月 *東心斎橋の和食佳店【大阪市 心斎橋・四ツ橋】

心斎橋の表記の和食店を貸切で訪問。大阪で美味しい日本料理を提供する店の一つでほぼ毎月通っているお店で敷居も高くない。心斎橋駅から徒歩5分、東心斎橋の畳屋町の雑居ビルの一階に位置する。小体なお店はカウンター6席と小上がりの4人掛けテーブル2卓。

西心斎橋のミシュラン店の「ゆうの」で修行された寡黙なご主人の作る外連を抑えた喰い味重視の料理は界隈で一番美味しいと思っている。特に刺身の美味しさと備長炭を駆使した焼肴は秀逸。

料理は月替わりのコース16500円(税込み)。アラカルトメニューも昨年から始められた。遅掛けの時間はアラカルトでいただけるのが重宝する。

先付けは分厚く縦切りにしたかなり新鮮な平貝、熊本産の走りの筍、スナップエンドウ、うるい、蕗、菜の花、独活などの山菜の盛り合わせ。皿の底に黄身酢が敷かれている。器ともども、これだけで春を感じさせる逸品。

包丁で叩いたホタルイカの春巻き。おろしたカラスミをまぶしている。あしらえはタラの芽の素揚げ。。こちらのお店では2品目に揚げ物が供されることが多い。

千葉産の大きな蛤の煮物椀。食べ応え満点。塩は一切入れずに蛤の塩分と旨みで味を整えている。あしらえは若芽と蓬豆腐。

刺身は中央に皮目を炙った金目鯛、鯛、ハリイカ、ふぐ皮の煮凝りなどが丁寧に盛り込まれる。

2キロオーバーのマナガツオの炭火焼き。蕗のとうのソースと共にいただく。和風のミックスリーフがいい箸休めとなる。炭火で火入れしているんだけど完璧な焼き上がりに敬服する。

八寸は若牛蒡のお浸し、鯖錦糸巻き、のれそれ(穴子の稚魚)、カリフラワー豆腐と北海道の雲丹など。。お酒がよくすすむ内容。

いちぼ肉の炭焼きステーキ。一寸豆、ホワイトアスパラガスと行者ニンニク味噌が添えられる。こちらの店では肉料理も毎回供される。ワインもたくさん揃っていて赤ワインを注文する客も多いと聞き及ぶ。ご主人はワインソムリエの資格を持っておられる。

食事は炊き立てのホタテと花わさびご飯。。デザートは練乳プリンと苺、チョコ羊羹(写真なし)

お酒は2種類いただきました。どちらも好みで美味しくいただきました。

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大阪市中央区東心斎橋2-8-23イケダ会館1F
06-7713-0543
18:00~翌0:00

ステーキワイン大阪市 心斎橋・四ツ橋和食