カテゴリー:和食

鯛の鯛 難波店 9月【大阪市 難波】

私がヘビーユースする千日前にある表記の店を友人と訪問。界隈では超絶人気繁盛店として有名。予約が取りにくいのでこの日は夕方の開店間際の17時に伺う。

人気の秘密は明石から届く新鮮な高級魚を氷温熟成させた熟成魚のラインアップ。それぞれ3日から1週間ほど寝かしてアミノ酸含有量を増やし、旨味成分がしっかり感じる様にして提供される。この塾成魚と新鮮なコリコリの魚との食べ比べもとても面白い。

まずはビールで乾杯をして店長お任せの刺身盛り合わせスペシャル。熟成をかけたマナガツオとクエ、てっさとふぐ皮、皮目を炙ったシメサバ、北海道仙鳳趾の生牡蠣、蝦夷アワビとバフンウニの豪華絢爛盛り。

明石産の蛸の唐揚げは身が爆ぜてプリプリでコリコリの食感。噛みしめると蛸の旨味が咥内を刺激する。日本酒に切り替えてマリアージュを楽しむ。

活の伝助あなごを神経締めして骨切りをしたのち刺身にしたもの。皮目をバーナーで炙っているのでとても香ばしい。脂が乗りまくってとても甘い。。

キンメの兜焼き。。目玉の部分は友人に差し上げた。。

天ぷらも名物。。エビ、椎茸、明太子、レンコン、蛸、帆立、オクラなど。。。

穴子の骨と頭でお吸い物を作っていただく。いい出汁が体に染み渡る。ご馳走様でした・・・

過去の鯛の鯛 難波店はこちら

大阪市中央区難波4-7-14 難波フロントビルB1
06-6630-7714

日本酒ビール居酒屋和食大阪市 難波

老松 みやもと【大阪市 西天満】

西天満に7月30日に開店した焼き鳥店を貸切で訪問。和食店のようなファザードを抜けるとデザインされたシュッとした割烹料理店のような内装がかなり格好いい。

メニューはコース7000円のみ。女将さんとご主人の挨拶がありスタート。

座付は鶏肝を低温調理したもの。皮の煮こごり。もも肉をすりつぶして卵焼きにしたものの3種。

鶏ささみのユッケはとても新鮮でプリプリの食感。鶏は福島の会津地鶏140日育成を使用とのこと。

お造りは肝2種類、心臓、砂ずり、胸肉の昆布〆・・・どれも新鮮で旨味たっぷり。

幽けき塩味の鶏スープはコラーゲンたっぷり。

ご主人は堺の宿院で20年以上焼き鳥店をされていたとのこと。炭焼きなんだけど煙は一切感じない。

茶碗蒸しには鳥のスープがたっぷり入っているためにトロトロの舌触り。

串の扉は胸と手羽の間の肉の「振り袖」から。噛み締めると咥内に脂がほとばしる。。続いてカリカリに焼き込まれた「首皮」。ミディアムに焼かれた「せせり」。地鶏ならではの食感の「もも」と続く。シャキシャキの加賀蓮根、金管の炊いたものは「プシュ!」という黄身が弾ける食感がとてもいい。

生から焼き上げるつくねもホロホロの食感。中に入る玉ねぎがいい仕事をする。「おたふく」と言われるリンパ腺はコリコリでとてもいい。岩手県産の無農薬の長芋(写真なし)、濃厚な背肝と続く。八代オクラ、「ハラミ」、「手羽先」でフィニッシュ。

締めは焼きおにぎり。

デセールはシャインマスカットと桃 ボリュームも満点で大満足。女将さんをはじめスタッフさんの気配りも抜群。また来月訪問します。

大阪市北区西天満4丁目10-1

電話:06-6362-7700

<p><a href="https://tabelog.com/osaka/A2701/A270102/27106123/?tb_id=tabelog_01c86e9b515895f05c41938db968e79ac2747dd3">老松みやもと</a> (<a href="https://tabelog.com/rstLst/yakitori/">焼き鳥</a> / <a href="https://tabelog.com/osaka/A2701/A270102/R11303/rstLst/">大江橋駅</a>、<a href="https://tabelog.com/osaka/A2701/A270102/R11304/rstLst/">なにわ橋駅</a>、<a href="https://tabelog.com/osaka/A2701/A270101/R8149/rstLst/">東梅田駅</a>)
<br />夜総合点<span style="color: #FFD700;">★★★</span><span style="color: #A9A9A9;">☆☆</span> 3.5
</p>

 

 

 

やきとり和食大阪市 西天満

ひろせ 9月【大阪市 心斎橋・四ツ橋】 【大阪市 難波】

私が現在一番よく利用する心斎橋の超お気に入りの和食店。月初に献立が変わるのが楽しみ。ちょうど台風の日だったんだけどお店は満席。人気のほどがうかがえる。店主のひろせ氏はミシュラン店の「ゆうの」のご出身。丁寧な仕事と衒いのない創作性が多くのファンを魅了する。8000円のコースのみなんだけど1万円以上の価値は十分にあると思う。

ビールで乾杯をして座付に明石蛸の沢煮と焼きなすと芋茎。酸味のあるゼリーが上にかかる。蛸の火入れは完璧・・・

活鱧を揚げたものと新銀杏を合わせて玉蜀黍の餡を敷いた逸品。この玉蜀黍のペースト状の餡がコクと甘みが凝縮した味わい深さにびっくり。。ここで日本酒を所望する。

お造りは大葉を挟んだ大きな「鱚」、ねっとりとした食感で脂が甘くて味の深い「めいち鯛」は一つは昆布締めにして奈良漬を挟んで供される。活鱧は自家製酢味噌にて、皮目を炙ったカマス、巨大サイズのマナガツオ、鰆の盛り合わせ。これだけでお酒が進みまくる。。

この日ご用意いただいたお酒はいつものようにしっかりとした飲み口で奥行きのある旨口の「義侠」の純米無濾過原酒、「松の司」の生酛純米酒、異なるタイプですっきり辛めの「緑川」をいただいた。

お椀は湯葉と豆腐の真薯。菊の花や松葉に見立てた三度豆が秋らしい。出汁の加減は大阪ならではの喰い味重視の塩梅で私の好み。

大きな炭火を使って焼き上げた秋刀魚は中に松茸が鋳込まれている。敷かれたソースは秋刀魚の骨と野菜を煮詰めたもので完成度はかなり高くこれをご飯にかけていただきたいと思うほどのもの。

炊き合わせに車海老と糸かぼちゃ、小芋を合わせたものに茶豆を裏ごして調味した餡が鞍掛けされる。

炭火で皮目をパリパリに焼いて脂をしっかりと落としたハンガリー産の鴨の火入れも完璧、バルサミコと醤油を合わせたソースも秀逸。付け合わせはイチジクのフライとかぼちゃ。「美味しいなあ〜」とつい声に出る逸品。

お酒が残っているのでということで進肴を一品出していただく。酒盗、豆腐の味噌漬け、金山寺味噌、自家製からすみの4種。美味しすぎてさらにお酒を注文してします。。

ご飯はお約束の香り高い松茸ご飯。ダイエット中なんだけど誘惑に負けてお代わりをしてしまう・・・・

デセールはほうじ茶のアイスと梨、巨峰の3種盛り。お腹がはちきれそうになるくらいお腹いっぱい。カウンター6席なので予約は必須。コスパ最高で今月も大満足でした。10月の予約をして店を出る・・・

大阪市中央区東心斎橋2-8-23イケダ会館1F
06-7713-0543
17:00~翌0:00

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