カテゴリー:和食

さがん【大阪市 北浜】

シュラン1つ星フレンチ『ルポンドシエル』が運営する和食ダイニングバーで会食。 北浜の大川左岸に立地するルポンドシエルビル(大正15年建築の旧大林組本店ビル)はレトロで重厚。

地下に降りていくと照明を落としグランドピアノが置かれた空間が現れる。ソファーシートのカウンター6席、4人掛けのテーブル6卓、8人用個室2室。今回は2階の個室を利用させていただく。

先付けは長芋羹にオクラのすり流しを入れたもの。天盛りにはいくらが添えられる(写真なし)。やっすんは川海老の唐揚げ、トウモロコシの厚焼き卵、茶豆塩蒸し、小芋田楽、ツルムラサキのお浸し、青梅を潰してゼリー状にした蜜煮など。。

椀物は枝豆と木耳の入った真薯、冬瓜、占地の澄まし仕立て。お造りは鯛と鮪。焼き物はかんぱちの白幽庵焼き。。思ったより脂もあって美味しかった。酢牛蒡とズッキーニ、蓮根、赤ピーマンが添えられる。

冷し鉢は蛸、南瓜、茄子、ささげ豆でしんみりとしたいい味わいに仕上げられている。食事は梅肉と大葉のご飯に鰯の唐揚げを混ぜ込んだもの。シャーベットで終了。会話も楽しめていい時間を過ごすことができました。。

大阪府大阪市中央区北浜東6-9

Dining&Bar さがん日本料理 / 北浜駅なにわ橋駅天満橋駅

夜総合点★★★☆☆ 3.5

大阪市 北浜 和食

神の

ホーチミンの7区という高級住宅街が集まる閑静な場所にある先週オープンの日本人オーナーの高級肉懐石のお店を訪問。ホーチミンではまだ珍しい本物の神戸ビーフのみを一頭買いして提供している。

メニューは日本円で10000円、13000円、25000円の3パターン。今回は最も廉価なコースを所望する。現地のサラリーマンの月収が4万円くらい・・・・

ファザードはシンプルでブティックのような店構え。一見するとレストランだということもわからない。

店内は1階はカウンター8席で2階はテーブル席多数。神戸牛を使用しているというモニュメントが飾られる。

前菜はユッケとキャビアのカナッペとトウモロコシのスープ。酸味のあるシャーベットの3種盛り。

続いて涼しげなガラスの皿で提供されるのが神戸牛のたたきと添え野菜を土佐酢のジュレでいただく趣向。

煮物代わりは牛肉が入った茶碗蒸し。ゆるゆるの玉子の加減が絶妙。生姜の効いた餡にはトリュフがたっぷりと入る。

神戸ビーフのたたきを使用した肉寿司。

炊き合わせは神戸ビーフのシャブすきスタイル。しんみりとした味付けは和食を極めたシェフならでは。器の趣味もとてもいい。

メインディッシュは肩部分のステーキ。肉を串に刺して炭火で丁寧に焼き上げる塩とワサビだけでいただく。赤身部分なんだけど神戸ビーフならではの脂分をしっかり感じることができる。

食事は釜焚きごはんと焼きシャブ風卵かけご飯。。

デザートは抹茶を使ったブリュレとわらびもち。現地富裕層に大人気になりそうな予感。。

和食 海外

割烹みよき

高知県の宿毛というところに社業で魚の仕入れの商談に訪問。高知龍馬空港まで飛行機で向かいそこからレンタカーを借りて約3時間。。久しぶりの長時間運転を経験。

漁港で競りを見たり定置網でとれた魚を仕分けるところや競り落とした魚を丁寧に神経締めする様子を見学。漁港から直接魚を仕入れるルートを確保。。

その日の夜は、その日に水揚げされた新鮮な魚を出してもらえる町一番の和食料理屋に接待いただく。外観はかなり古いんだけど店内に入ると料亭の仕様。すべて個室で前栽の見せる特別席で会食。普段は皿鉢料理でのおもてなしらしいけど私が鰹が苦手なために会席仕様で提供いただく。

先付けは自家製烏賊の塩辛と鯵の南蛮漬け、山桃の甘露煮

その日の競りで落とされてきた鮮魚はコリコリの石鯛、皮目を炙ったイサキ、アオリイカ。。鮮度のレベルが違うのにびっくり。特にイサキの脂の乗りは最高。

四万十川の天然鮎。。よく肥えて食べ応え満点。独特の香気に圧倒される。

トコブシに似た貝の煮付けと烏賊の印籠詰。。

但馬牛ロースの鉄板焼き。地味だけど驚く美味しさ。

蟹の爪のフライは蟹のすり身がてんこ盛り。。

地元でとれるトウゴロイワシなるもの。小魚の表面に小さい鱗が付着。これが驚く美味しさでサクサクした食感が面白い。いくらでも食べれそうになる・・・

最後は焼きサバ寿司。こちらの焼きサバ寿司はサバだけでなく、寿司飯まで焼いて提供。昔ながらの食べ方らしく寿司飯の酸が抜け、サバの脂もいい加減に落ちてより美味しくなると言われていた。

漁港内にある競り場を見学させていただきました。。

高知県宿毛市中央2-6-13
TEL:0880-63-2377

三代木日本料理 / 東宿毛駅

夜総合点★★★☆☆ 3.5

和食 四国地区