住吉区の粉浜にある表記のカレー店を訪問。南海本線粉浜駅東口徒歩1秒の場所に位置する。難波駅からは15分くらい。界隈にコインパーキングあり。
独自の世界観を持つカレーは雑誌やテレビなどの取材も多く平日でも満席状態。
オープンは11:30だけど10:30になると店頭にウエイティングボードが置かれる。そのボードに名前と人数を書いて目安の時間になったら店前にいると呼んでくれるシステム。インスタグラム等で予約もできるけど枠はわずか。
ガラス張りのカジュアルで明るい店内はL字カウンター5席とテーブル3卓。フレンチ出身のシェフが作る創造的なカレーがインスタ映えのみならず、界隈のスパイスカレーと一線を画した唯一無二の一皿となっており遠方からわざわざ来られる方も多い。女性のひとり客も多い。
この日は期間限定の秋の特別メニューのみで「豪華海鮮と山の幸ビリヤニプレート2900円」を目指して平日だけど多くの客が来店されていた。(特別メニューは9月27日まで)
店の前で20分くらいぼんやりと並んでやっと入店する。
しばらくして着皿。カレーには見えない見たことのないビジュアルのカレーにびっくり。2種のビリヤニはポルチーニ味と海鮮出汁にトリュフを合わせたもの。
これだけでもパンチ力十分なのにビリヤニの上の主菜は鮑の殻に盛り付けられたレアに火入れされた蒸し鮑とその肝のソース、雲丹のオイル漬け、厚切りの自家製スモークサーモン、平貝のクランブル(そぼろ状にしたもの)、ベニズワイガニの蟹味噌アイオリソース、ランプフィッシュのキャビアなど。
脇を固める副菜はシャインマスカットのフレンチ白和、雛豆となめこのカスレ仕立て、紫芋と林檎のポテトサラダ、えのきのペルシャード(香草パン粉)、蓮根のほうじ茶ア・ラ・グレック(ギリシャ風)など。。。
白い液体のカレーはアサリ出汁のすだち香るナージュ仕立て(泳いでいるようなイメージ)のホワイトカレー。
赤いソースはビーツのガストリックソース(砂糖をキャラメル状にしてワイン酢を加えたもの)
どれも初めていただく味付けや取り合わせで舌の感覚に頭がついていかない。カレーというよりはイノベーティブでモダンなフレンチをいただいている感覚。丁寧に味をつけた海鮮の豪華さにも脱帽。唯一無二のカレー店です。
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大阪市住吉区東粉浜3丁目22-9
11:30~15:00 売り切れ次第終了
不定休













