釜山からラピートで天下茶屋下車。一人ディナーは地元の名店の表記のお店。
へんこ親父一人が5時から一人で店を開けて切り盛り。。。6時になるといつも満員。この日は7時半に入店。。。カウンターに座るがレバーなどは品切れ。。
店主は口から毒をはきながら常連客に上から話しまくるドSの店。常連率9割の食べログなどにも掲載されていない超穴場店。
このヘンコドS親父を見るだけでこの店に来る価値はある。
でも実は優しいところも垣間見えてそこがこの店の繁盛のポイント。
あと焼き鳥は一本90円。かなり新鮮で肉はピカピカ。。安くてうまい焼き鳥の最高峰と個人的に思っている。心臓と生肉を2本ずついただく。
つくねは緑色。。。どうしてこの色になるのかはわからない。しかしいつまで焼くねんと言うくらい焼きまくる。。口に入れるとホクホクする。
手羽も新しい。。皮はぱりぱり。見ただけで美味しいことがわかる。。脂がじわっと出てああ手羽食べてるなって思う。
ジャガイモを注文すると「時間かかるよ!」との返事。。実際これもいつまで焼くんだろうと思うくらい焼きまくる。バターもたっぷりでレモン酎ハイにとても良く合う。
8時になると「火を落とすよ!」と言ってのれんも引き上げ炭を消し始める。
ビールと酎ハイをいただいて1600円の会計。。価格も満足。。
ディスイズ下町の焼き鳥と言った感じの店。。。
場所は天下茶屋駅の東側を探してくださいね。。。