うれう【大阪市 玉出】

私がヘビーユースする地下鉄玉出駅近くのうどん店。この日記にもたくさんの記述があるのでお店の詳細や人気メニュー検索いただければ確認いただけます。

最近は名物の「鶏唐揚げ」とともにいろんな丼とのセットメニューも増え昼間はガテン系の客で満席になる。うどんと丼の組み合わせで今の総メニュー数は74と脅威の数となる。

店主の石井氏は2008年の開店以来うどんをもっと美味しくするためにどうすればいいかを探求し続けている。10年前に「僕はうどんに命をかけているんです」という店主の言葉が頭から離れない。また「 24時間寝ている時もうどんのことを考えている」とも言っていた。

今まで彼が考えたうどんを紹介すると「トマトグラニテ入りのキーマカレーうどん」「アボガドうどん」「ジャージャ麺」「ラタトゥイユ風カレーぶっかけ」「七草うどん」「きな粉のうどん」「ポテトサラダのうどん」・・・

「小海老の甘酢UDON」豚の甘酢UDON」「ソースUDON」「ピーマンと豚肉の炒めに玉子焼きUDON」「豚と玉子とキムチのUDON」炒めたキノコとフライドポテト、ちく天の乗った桑田圭佑も絶賛の「焦がしバターのぶっかけUDON」「SHOUYUのUDONN」「MISOのUDONN」「鶏のガーリックバター風なUDON」ケチャップ味の野菜炒めののっかった「ナポリなうどん」など・・・

今年の秋の新作3種を紹介。

2015-10-14 12.30.21

まずは「UDONでちゃんぽん900円」ありそうでなかった逸品。黒胡椒の辛みがとてもいい。量も種類もたっぷり入った野菜の甘味とプリプリの海老をはじめとする魚介や豚肉の旨みが出汁に溶け込んでとても深い味わい。特にキノコと牛蒡がいい仕事をする。とじた玉子の口当たりもとても優しい。これは久しぶりのクリーンヒット。

2015-10-22 13.39.49

「肉そぼろのまぜうどん880円」は汁なしの「台湾混ぜそば」のうどんバージョン。ニンニクダレをたっぷりかけてぐちゃぐちゃかき回して食す。天かすがしゃりしゃりして口当たりがいい。玉子が熱い麺に絡まって甘くて辛くてニンニクのコクがあってとても不思議な味わい。唐辛子をかけると更に味が締まっていい。食べ進むとミンチ肉が丼に残るので白ご飯を投入してかき混ぜていただくのがお約束らしい。

2015-10-23 12.12.32

最後は「あん・あんうどん880円」ビジュアルも強烈な奇想天外かつ大驚失色な逸品。注文するのにかなりの勇気が必要。

店主曰く「甘さ」と「辛さ」、「うどん」と「スイーツ」のギリギリの線を狙っているとのこと。

狙う理由がわかんないが・・・

唐辛子を入れると甘さと塩辛さ、唐辛子の辛さが口の中で循環すると言うのでその通りにやってみた・・・

感想は実際に食べてくださいね・・・
大阪市西成区玉出中2-13-23
06-7504-8104
11:30~14:30 17:30~20:00
火曜休み
大阪市 玉出 麺料理

力餅食堂 玉出西店【大阪市 玉出】

国道26号線沿い玉出交差点北300mにある力餅食堂に最近マイブームの鴨蕎麦を食しに行く。場所は地下鉄四ツ橋線玉出駅2番出口出てすぐ。

夏場はしっかりと出汁の効いたカレーうどんや冷やしきつねを頂くんだけど秋の気配とともに温かい優しい味の麺類に食指が動く。シニアの方ばかりが働くこちらのお店は年中大繁盛。何を頂いても美味しいんだけど赤飯、おはぎ、ちらしすしの御三家は持ち帰りも出来て鉄板の美味しさ。

河内鴨を使用した上鴨蕎麦1050円を前回にいただいて目を見張る位の美味しさに驚いたためにこれをいただくのを目的に再訪する。

2015-09-21 11.29.41

鴨肉の美味しさはともかく出汁の滋味がとてつもなく素晴しい。鴨の脂から出る特有のエキスは臭みやクセなど全くなく甘さを控えめにしたさっぱりした汁にいっそうのコクと深みを与える。

麺は柔らかめで注文を聞いてから乾麺を湯がかれる。こちらが使用する松原の老舗のツムラ本店の河内鴨は最近大人気で品薄が続くと聞き及ぶ。客観的に食べ比べても真鴨よりも合鴨の方が食べやすく美味しいと個人的に思う。

大阪市西成区玉出西2-1-3
06-6651-5294

前回の力餅食堂はこちら⇒https://nori-net.jp/blog/?p=21379
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明日から10日間LAに飲食店視察に行ってきます。
帰ったら報告します。

大阪市 玉出 蕎麦麺料理

力餅食堂 玉出店【大阪市 玉出】

国道26号線沿い玉出交差点北300mにある表記の店を訪問。地下鉄四ツ橋線2番出口出てすぐ。
地元では超繁盛店でうどん蕎麦だけではなく何を食しても美味しいので普段から結構ヘビーユースする。特に夏場はしっかりと出汁の効いたカレーうどんや冷やしきつねが他店にないレベルで何度食べても食べ飽きない。

サイドメニューの赤飯やおはぎ、ちらし寿司もいつも変わらぬおいしさで麺類の味をいっそう引き立てる。こちらのお店は関西で数ある力餅食堂の仲でも特筆すべき存在の繁盛店舗でたくさんのシニア従業員さんが必死のパッチでつくりまくる姿は壮観である。

この日は河内鴨を使用した上鴨蕎麦1050円を薦められたのでそのまま所望する。

2015-07-02 18.23.01

丁寧に皮目を焼き上げられた鴨ロース肉(胸肉)が3枚はいる。出汁は大阪ならではの味醂の利いた甘めのつゆ。化学調味料も少し入っているのも悪くはない。麺は柔らかめなんだけど逆にそれがいい。分厚くカットされた鴨肉はとても柔らかで肉の味も濃厚で且つサッパリして美味しい。それだけではなく蕎麦の出汁にいいエキスと言うか味を醸し出している。

河内鴨というのは松原の老舗のツムラ本店が出荷したものをさす。最近は河内鴨ブームで仕入れが数週間待ちということ。こちらの鴨肉はいわゆる「あひる」と「合鴨」のみ。つまりアヒルと真鴨を交配したものが合鴨だけどさらにカルガモを交配するとか聞いたことがある。

合鴨は真鴨が持つ様々な臭みや独特なのクセを取り除いた品種なので日本料理のみならず料理全般には真鴨よりも合鴨の方が使いやすいし流通量も真鴨に比べると全く異なる。真鴨と脂身の量と融点も違うし全般的に肉は柔らかで出汁に甘味の脂分が出て出汁にしっかりとコクが出る。たまに滋賀の魚三で真鴨を頂くが独特の血の香りがあまり好きではない。

こちらのお店では鴨の仕入れは直接松原まで買いに行くと言っておられた。まさに「御馳走」である。又「この鴨肉を食べた人はこればっかり注文するのよ」と店の奥さんが言っておられた・・・私も近いうちに再訪します・・

大阪市西成区玉出西2-1-3
06-6651-5294

大阪市 玉出 麺料理