麺料理

四天王【大阪市 心斎橋/四ツ橋】

チェーン展開しているラーメン店のアメリカ村店 新商品のカレーラーメン温玉入り720円 麺は柔らかくスープもぬるい・・ ピリピリとした感じはするが味も平凡・・残念! 112961911716315[1].jpg

大阪市 心斎橋/四ツ橋 麺料理ラーメン

わら屋

香川県屋島にあるうどん店。江戸時代末期に建てられた民家を移築復元した店が 緑の中に溶け込む。藁葺き屋根や太い梁など古民家ならではのたたずまい。 土日は30分待ちが普通の有名店。 食券を買って店内に入ると約200席の大型店 うどんの献立は、釜揚げ、ざる、生醤油のみ。 もちもちした歯ごたえの麺とイリコの香りがきいたつけダシは好相性。 大きなたらいに釜あげうどんが10玉分入った『家族うどん』2300円は一番の名物。 早速これを注文(写真) 薬味はシンプルにネギとショウガ。だしを入れる器も、 「わらや」と書かれた特製品。 自分で生姜をすって葱をたっぷり入れて早速食す。 いくらでも食べられる・・・(驚) このサイズの大型店でこれだけのクオリティーを保てること自体が 感心・・・さすが老舗。 高松市屋島中町91 087-843-3115 10~18:30 定休日なし 琴電屋島駅から徒歩5分 駐車場あり 112890434710592[1].jpg

わら家うどん / 琴電屋島駅古高松駅屋島駅

麺料理 四国地区

プノンペン【大阪府 堺市】

堺のフェニックス通りから路地を進むとオレンジ色のうまそうな 雰囲気の暖簾が見えてくる。マスコミ頻出のお店。 子ども入店お断りの貼り紙が入り口にある。 店内はカウンターに10席程度、テーブル席が4卓、店の奥に大きなテーブルがあった。壁には、テレビや雑誌の取材歴が大きくペタペタと紹介されている。 マスターは無愛想でマスターの嫁らしき女性も黙々と用事をこなしている。 なんか怒っているのか、料理に集中しているのか、コチラが恐縮してしまう。 店内に入った客はまずラーメンを注文したのちに自分で水を汲みに行く。この水はマスターがいちいち岩湧山の湧き水を汲んできたものらしく、飲む分だけセルフでコップについで飲んで欲しい旨が冷水機に書かれている。 注文したプノンペンそばはアッサリとした赤色スープでピリピリと唐辛子の辛さが効いているが、苦痛的なからさでなくニンニクも効いているせいかどちらかというと病みつきになるような辛さ。セロリ、軽く炒めた杓子菜とバラ肉、セロリ、角切りトマトがトッピング。この杓子菜は、適度な苦味と、炒めた油の衣が香ばしく好感が持てる。いい感じ。スープはニンニクの旨味が強くする。麺は中細でストレート。コシがあり、ムニーっと伸びるタイプ。 今回はチャーシュー入りのプノンペン蕎麦(1300円)を注文(写真) 野菜タップリで身体に良さそうなこのピリ辛ラーメン子供には少々辛いと思う。 入り口の貼り紙はそのためにもあるのかも? 辛いので鼻水をすすりながら汗をおもいっきりかいてたべることになるので タオルかテイッシュが必要である。 正直うまいと思う 住所 大阪府堺市中之町西3-2-33 TEL 0722-38-3287 営業時間 朝11:00~夜7:30 休日 木曜日,第3水曜日 座席 30席 112814198611223[1].jpg

大阪府 堺市 麺料理ラーメン