お店ジャンル

餃子専門店2号店【大阪市 難波】

難波歌舞伎座の裏にあるとてもわかりやすい名前の餃子屋さん。座った瞬間に注文は「餃子とビール!」お店はカウンター席が4つとテーブル席が3つ。若い店主と女性で切り盛り。

スマホをいじりながらビールをいただく。一人のこの時間がとてもいい。5分くらいで餃子到着。

小ぶりの餃子は表面はよく焼き色が付いてしっかりと焼き込まれている。

薄めの皮でカリっとしていてパンチのある味。餡はニラ、ニンニク、生姜、白菜、玉ねぎ。総じて島ノ内の三国亭の餃子に近い。価格は400円で高めだけどこれは場所代であろう。

17時から19時まではタイムサービスで餃子2人前と生中と漬物がついて1000円になるらしい。。一日の締めにぴったりです。。。

大阪市中央区難波4-4-9

大阪市 難波 中華料理

カレーパニック【大阪市 梅田/JR大阪】

歯科治療の帰りに北新地にある表記の店でカレーランチ。
店内はカウンター席が6席と2人がけのテーブル席が2つ、4人がけのテーブル席が1つ。

メニューは
・チキンカレー(800円)
・海老カレー(900円)
・カレーパニック(1200円)・・・チキンと海老の合いがけ
・ジャークチキン(1000円)
・鶏なんこつキーマカレー(900円)
・鶏なんこつパニック(1200円)・・・鶏なんこつキーマとチキンのあいがけ
・トリプルパニック(1500円)・・・鶏なんこつキーマとチキンと海老の3種あいがけ
・ぶっかけカレー(700円)・・・チキンカレーの具なし。スピードメニュー

辛さはチキンカレーのみ0辛から5辛まで選べるが、3辛〜5辛は+50円。

せっかくなのでシグニチャーメニューのカレーパニックを所望する。

向かって右がチキンカレーで左が海老カレー。チキンカレーはホールスパイスがしっかりと主張しながらも和のテイストを感じる。醤油やみりん等が入っているのかもしれない。
海老カレーは海老のエキスが濃厚。海老好きの私にはとても良い。口いっぱいに海老の風味と香りが広がる。

いつものように全てをかき混ぜていただく。混沌とした味わいの中に海老の香りやチキンの風味、スパイスの刺激を感じることができて一気に完食してしまう。良いお店見つけました。。

大阪市北区曽根崎新地1-2-1
11:00-14:00
定休日:日,祝

<p><a href=”https://tabelog.com/osaka/A2701/A270101/27119865/?tb_id=tabelog_39ea5b9c7c8705fd39692a81ea23a5cdf9e527bd”>スパイスバル カレーパニック</a> (<a href=”https://tabelog.com/rstLst/RC1201/”>カレー</a> / <a href=”https://tabelog.com/osaka/A2701/A270101/R3139/rstLst/”>北新地駅</a>、<a href=”https://tabelog.com/osaka/A2701/A270102/R11303/rstLst/”>大江橋駅</a>、<a href=”https://tabelog.com/osaka/A2701/A270101/R7333/rstLst/”>西梅田駅</a>)
<br />昼総合点<span style=”color: #FFD700;”>★★★</span><span style=”color: #A9A9A9;”>☆☆</span> 3.0
</p>

 

大阪市 梅田/JR大阪 カレーライス

芦生【大阪市 粉浜】

住之江区の粉浜商店街のはずれにあるそば店を夜に訪問。こちらの名物は「寒ざらしそば」というもので秋に採れた新蕎麦を、冷たい清流に浸し、それを天日と寒風に晒しながら乾燥させたもの。

店の真ん中に大きなテーブルがあって相席で12人が座れるようになっている。高齢の奥さんと若い職人さんの2人で切り盛り。

まずはビールとだし巻き卵。しっかりと出汁が効いていて強火でさっと焼きこんでいるので食感もプルプルのフワフワでとても美味しい。

寒晒し蕎麦1370円は以前は太目の麺線でかなり短めだったんだけど今回は細め。方針が変わったのであろうか季節で変えているのかは不明。
以前はもちもちしていたんだけど今回は普通の食感。寒ざらしと言われなければわからないであろう。。しかしそれはそれで美味しくいただく。ご馳走様でした・・・

前回の芦生はこちら

大阪市住吉区東粉浜3-27-18
06-6615-9980

大阪市 粉浜 蕎麦