大阪市

天王寺百楽【大阪市 天王寺/阿倍野】

近鉄グループが経営する表記の中華料理店を訪問。JR天王寺駅の上にあるミオのプラザ館の4階の奥に位置する。何回かお店の名称は変わることもあったけど天王寺ステーションビルがあった頃から現存する創業62年の老舗店。店名の百楽とは「多くのしあわせ、多くの楽しみ」という意味らしい。

関西に数店舗あるけどメニューやレシピは各店異なるとのこと。今回は個室を使用してアラカルトで好きなものを注文する。

最初にビールとよだれ鷄1200円(写真なし)を所望。続いて青菜のガーリック炒め950円は塩味がとてもいい塩梅。ずっと昔からある名物の玉子で包んだ春巻き1000円も本格的な味わい。海老マヨ1200円は綺麗に乳化されたソースがとても美味しい。

オリジナルの円盤揚げ餃子1000円はサクサクして普通の餃子とは異なる美味しさ。鶏もも肉1枚を丸ごと揚げた240gのジャンボ唐揚げ750円も衣はサクサク&ジューシーでお酒がとてもよく進む。

コスパも良くて普段馴染みのある中華料理を少しおしゃれに美味しくいただける3世代が利用しやすいいいお店です。62年の歴史は流石に嘘をつかないな・・・・

天王寺区悲田院町10-48天王寺ミオプラザ館4F
06-6779-6546
11:00~22:00

中国料理 百楽 天王寺店中華料理 / 天王寺駅大阪阿部野橋駅天王寺駅前駅

夜総合点★★★☆☆ 3.5

大阪市 天王寺/阿倍野 中華料理

T’s style【大阪市 鶴見】

10年来お世話になっているマラソンのコーチの還暦祝いで鶴見緑地公園にある表記のイタリアンレストランを訪問。ランチタイムに貸切予約でパーティランチ。公園の側なのでテラス席ならペット同伴可でペット連れ専用のエントランスもあり。長堀鶴見緑地線の横堤駅から北に徒歩10分。

レストラン自体は2階で、1階は駐車場担っている。
階段だけでなくエレベータもあるので車いすやベビーカーでもok。多くのスタッフさんが忙しく動き回る広いオープンキッチンを見ながら美味しいお酒と食事を楽しむ。

鰹のたたきが入った野菜サラダの後に生ハム、ロースハム、カジキマグロのハムの3種盛り。

薪窯で焼いたマルゲリータは薄めの生地だけどチモチ香ばしくかなり美味しい。ニンニクの入ったジェノベーゼも専門店以上の美味しさ。ピザの後はパスタが出てメインディッシュに鶏のグリルとデザートで終了。

ペットの食事もあって色々な楽しみ方ができるお店です。

大阪市鶴見区横堤4-28-30

ティーズスタイルイタリアン / 横堤駅鶴見緑地駅

夜総合点★★★☆☆ 3.5

大阪市 鶴見 イタリアン

料理屋 稲家 6月【大阪市 梅田/JR大阪】

北新地の表記の和食店を訪問。毎月定期訪問しているお店の一つ。

纐纈、capi、TOMONOなどのたくさんのミシュラン店がひしめく「北新地プレイスビル」の7階に位置する。同じフロアの隣は天ぷらの沼田が入る。午後6時の一斉スタートだけど入口エレベーターが渋滞して10人以上の行列がいつもできる。お店はカウンター8席でご主人と若い調理師さん2名とソムリエの女性で切り盛り。。35歳の若きイケメンご主人(向井理そっくりで関西和食の3本の指に入るイケメンと言われている)は神戸の和食店「植むら」のご出身。毎月献立の変わるコースは18000円(税・サ別)。苦手な食材はあらかじめ申し上げておくと配慮いただけるのが嬉しい。

日本酒を所望すると大きな桐の箱に入った江戸切子のグラスを選ぶことができる。これもこのお店の楽しみの一つ。

ご主人のご挨拶から始まり、最初は天草の赤雲丹と秋田の蓴菜と烏賊そうめんを合わせたものが供される。。暑気払いにぴったりのさっぱりした味わい。

煮物椀は見た目も麗しい蒔絵が施されていて全体のシェイプも色気があってかなりかっこいい。

椀種は揚げた鮎魚女。ふわふわ食感で脂も乗っていてかなり美味しい。白芋茎も夏らしい添え物。透明感のある出汁は魚の脂も相まってかなり良い味わい。

青交耻の皿には皮目を炙った脂たっぷりの伝助穴子のお造り。ポン酢に山葵を入れた物でいただく。

同じ作家の蓋物は南蛮絵付けでかなり趣味性の高いセンスのいいもの。

北海道の北寄貝を柔らかく火入れしたもの。実山椒が効いていてっても美味しい。

焼き魚は炭火でじっくり焼いた皮パリの天然鰻白焼き。あしらえは水茄子辛子漬け。

口直しに富山の白海老と坊主ゴロシという名の海藻の酢の物。

こちらのお店のスペシャリティーの鮑のコロッケは揚げたてを手渡しいただける。

ゴロゴロの鮑の身と味を整えた肝のソースが強烈な美味しさを醸し出す。。日本酒が進みまくる他店にはない佳品。

目の前の銅鍋で作る河内鴨のつみれ。卵白と山芋が入っていてふわふわの仕上がり。あまり下味はつけていないんだけど嫌な癖などは全く感じない。コクのある深い旨みが最後まで残る。

食事は炊きたてアルデンテの白飯を一口。続いて万願寺唐辛子と鮎のご飯が供される。 お腹に余裕があれば鴨つみれの出汁を使った、牛時雨丼と続く。。

最後はしっかりと辛味を感じる新生姜で作ったアイスと沖縄のマンゴーでフィニッシュ。

この日は佐藤の麦焼酎のソーダ割りをチェイサーにして色々な珍しい日本酒をいただきました。私の好みのお酒をたくさん用意いただきいつも感謝です。食事終了までジャスト2時間。このスピード感も好きな理由の一つ。ごちそうさまでした。。

過去の稲家はこちら

大阪市北区曽根崎新地1丁目10番2号
06-6341-317

大阪市 梅田/JR大阪 和食