大阪市

【うな吉】【大阪市 我孫子】 【大阪市 住之江】

天王寺から阿倍野筋を南にずーと下って南海線の踏切を渡り遠里小野の交差点手前100mの鰻店。小さな看板で見落としそうな小体な店。ご主人が一人で焼きながら作っている。タレは甘め。ご飯ふっくら。表面はぱりっと焼き上がり、中はふんわり 大ぶりの切り身が2切れ入った特上うな丼1200円。ナイスコスパ! 昼間はいつも満席 11018031307267[1].jpg

住吉うな吉うなぎ / 我孫子道駅我孫子前駅安立町駅

大阪市 我孫子大阪市 住之江 和食

帝国ホテル【大阪市 桜ノ宮】 【大阪市 南森町】

知り合いのパーティー(着席フレンチ)にてのコース料理。 一番最初のアミューズに出てきた一口サイズの焼きプリン。 これは何だと期待に胸を膨らませいただくとなんと中にはフォアグラのテリーヌ そんなに味もくどくなく、いきなり最初から期待を膨らまさせる趣向。 サプライズのある始まりに感動・・帝国ホテルおそるべし・・ 110092921311286[1].jpg

大阪市 桜ノ宮大阪市 南森町 レストラン

【燦花】【大阪市 堺筋本町】

中央区備後町の広東料理店。お店は流行のブティック風。しかし料理は本格。 【上海蟹を食べ尽くす会】に参加。一人五匹の雌の蟹を使用のこと。 最初に生きた蟹を丸ごと紹興酒に漬け込んだ「酔っ払いかに」ミソと卵と身のトロトロ感とねっとりした味がなんともいえない感じ。吸い付いてしがんで至福感を感じる。 ここでは紹興酒の15年物とあわせる。 そのあとは気仙沼産のフカヒレの蟹あんかけ。これも絶品・・そしてメインの蒸しかに。熱々の蟹を卵とミソと一緒にかぶりつく(まさにこんな感じ) 最後に甲羅に残った身を集めて黒酢をすこしいれて箸でかき回せばまた違った味に。 つづいて蟹の甲羅揚げと蟹ときのこの炒め(お酒はシャルドネ)、最後に上海蟹の小籠包。蟹の身と卵とミソがたっぷり入った逸品。(写真) 蓮の葉っぱで包んだ蟹おこわとデザートはツバメの巣入り杏仁豆腐。 耳から蟹が出てきそうな日でした。 蟹以外にもいろいろあり。4704-6066 10989431169653[1].jpg

大阪市 堺筋本町 中華料理