カテゴリー:寿司

おすし屋 みやい 7月 *天下茶屋の超人気立ち寿司【大阪市 天下茶屋】

南海電車の天下茶屋駅下のショップ南海の一角に位置する表記の立ち寿司店を友人と訪問。今年の1月9日オープンだけどすでに予約が取れない店になりつつある。

高級なネタがアラカルトで廉価でいただけるという希少なお店。若い女性店主の接遇も抜群でワンオペだけどテキパキしながらとても丁寧。

狭小の店内は6名で満席でとても窮屈。店主の宮井氏は若い頃から和食と寿司を習い続け、現在も北新地の客単価5万円の某有名店で兼業をされている。

包丁の使い方も美しく酒肴は高級和食店の逸品の仕上がり。

仕入れは毎朝自分で単車で木津市場まで買い出しに行かれるとのこと。注文は全てアラカルトで好きなものを1貫からいただける。

つまみ3品1500円を注文したら7品くらい出てきてびっくり。「自分でも何品作ってるかわからなくなるんですぅ」と言っていた。

しっかりと焼き込まれた厚焼き玉子、毛蟹と海蘊の酢の物(完成度が高く、美味しすぎてびっくり)、鱧の炙り、あん肝煮物、数の子卵黄あえ、水茄子、鯵海苔巻きなど。。

おすすめ握り5貫1200円は天然のカンパチ、活鳥貝、鯵、イカ雲丹、煮穴子のラインアップ。圧倒的なクオリティの高さは見ただけでわかる。採算ど返しの値付けに申し訳なく思う。

追加で車海老500円、剣先烏賊軟骨250円、うなぎ400円、ノドグロ500円など。

注文を聞くのもお酒の用意も全て一人なので会計の付け落ちが多いらしい。「毎日1万円くらい会計不足するんですぅ」「この前は貸切客の酒肴を全部つけ忘れたんですう」と言っておられた。店主の容姿は石原さとみさんそっくりでコミュ力がかなり強いので居心地がかなりいい。

立ち寿司だけど現在は「予約必須」でこの日も予約をしていない客が10人くらい開店前に並んでおられた・・・

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予約はインスタのDMからぺろぺろを見たと言ってください・・

21時くらいの入店がおすすめ・・・

大阪市西成区花園南2-8
日月火水休み
17:00〜22:00

寿司大阪市 天下茶屋

松寿司 たにがわ *北畠の人気寿司店【大阪市 北畠】

阿倍野区の北畠にある表記の創業55年の寿司店を2年ぶりに近くに住む友人と訪問。日本中で約2500件ある(これホント・・・)「松寿司」でトップをひた走る大阪市阿倍野区にある連日満席の人気店。

駅からも遠く古びた商店街の中の国道の裏筋のほとんど人の通らない路地裏に位置する。店内はカウンターと奥に小上がりだったんだけど最近改装されて白木のカウンター席7席のみ。

ネタケースも無くなってネタ札もなくなりシンプルで清楚な佇まい。古いお弟子さんもいなくなり、新しい若いスタッフさんが増えて一気に高級店の趣となる。店名も店主たにがわの文字が付きました。

昔は当日予約できる町の寿司屋さんだったんだけど今は屈指の予約困難店となっている。今回も苦手なマグロを外していただきお任せでお願いをする。

最初に酒肴が数品。切りつけ等は全て目の前でされるのでライブ感あり。店主の谷川氏もニコニコと笑いながら客と四方山な話をされる。

明石の蛸をレアに炊き込んだもの。骨切りをして焼き上げた伝助穴子、煮鮑、太刀魚塩焼き、小さな奈良漬を刻み込んだあん肝のペーストは日本酒にピッタリ。

とうもろこしを入れた茶碗蒸しなど。

寿司の扉は細かく包丁をした剣先烏賊から。滑らかな食感と旨みと甘みが一体となりとてもいい。ご飯は少量の赤酢を使用。ありがちな匂いや癖は全く無い。硬質米を使ったご飯がとても美味しい。

続いて塩だけで締めた鰺、北海道の北寄貝はさっと煮込んで炙って提供。漬けマグロの代わりに時知らず鮭。今が旬の鱚昆布締はとても身厚。

この日の雲丹もかなり立派なものを使用。

続いてトロの代わりの活鳥貝、小肌の締め具合も完璧。北海道の雲丹。煮蛤など。。

長良川の鮎、金目鯛、湯がきたての車海老、煮穴子、玉子で終了。どれもとびきり特上の食材ばかり。この日は退店まで2時間半、いい時間を過ごすことができました。

お酒もとてもいいものを置いておられます。ごちそうさまでした。。この日の会計はお酒をたっぷりいただいて33000円でした。

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大阪市阿倍野区王子町3-13-7
06-6622-5723
11:30〜13:30 17:00〜22:00
月休

寿司大阪市 北畠日本酒

名代 駒寿司 *尼崎の老舗寿司店

尼崎の表記の寿司店を一人で訪問。阪神尼崎駅から徒歩約4分店の中央商店街近くに位置する。70年以上の歴史がある地域に根ざした大衆店。

店のファザードは古色蒼然とした昭和感満載。入り口扉は開きっぱなし。

小さな店内は木のL字カウンター10席ほど。地元客で和気あいあいと賑わっている。ロングヘアーの2代目店主は27年前から同店を切り盛り。若い男性スタッフもいる。寿司はアラカルトで1貫づつ注文できる。酒肴もいろいろあって皆が好きなものを食べておられた。

自由度が高くて喫煙OKで携帯での通話も大丈夫。小さな店だけど客は大きな声で喋って飲んでタバコを吸いながら好きなように時間を過ごす。ザ・尼崎な感じの店で神経質な方には向いていないかと思われる。酒は日本酒を中心にかなり豊富にそろっているよう。

寿司はオーソドックスな米酢を使ったシャリ。酢の酸味は控えめで少し甘めで食べやすい。今回はおまかせで注文。最初に天然鯛からスタート。とても上質で脂もあって美味しい。

続いての剣先烏賊は塩で供される、カンパチ、ホタテ、貝柱しっかりとした食感の煮穴子、皮目を炙ったカマスと続く。客との会話を重視されていて提供はスロー。

続いての湯引き鱧もとてもおいしかった。皮を藁で燻した鰆、三河の鰻、ブラックタイガー海老も懐かしい味、コリコリ食感の赤貝、芽ねぎでフィニッシュ。

会計はアルコールなしで4800円。全て美味しくいただきました。ごちそうさまでした。

尼崎市神⽥中通3丁⽬30
06-6413-9102
営業時間 18:00〜24:00
定休日 日曜日

寿司兵庫県日本酒