カテゴリー:和食

米増 2月 *大阪を代表する日本料理佳店【大阪市 福島】

大阪福島の表記の和食店を友人と訪問。ここ5年くらい毎月訪問しているお気に入り店。カウンター8席のみ。14時と17時半スタートの2回転でされている。(食事終了まで約3時間)予約は常連客で埋まっているので最近は新規客は取られていない。ミシュランはずっと前から2つ星だけどそのことには全く触れられない。
毎回新しい意匠や設の工夫あって飽きることがない。個人的な主観だけど和食では今一番価値を感じるお店。

ご主人や奥さん、若いお弟子産たちのコミュニケーション力も卓越していて和やかな時間があっという間に過ぎる。
今回は渡り蟹をカンジャンケジャン風に調理した料理にびっくり(低温で火入れされている)。この料理は和食では初めていただいた気がする。

料理の写真は掲載不可なので忘備録で献立のみ記す

・立春大吉と柊をあしらった鹿児島産新筍ち鳴門若芽
・北海道百合根の飯蒸し 唐墨と梅肉
・神奈川産太刀魚と聖護院蕪蒸し仕立ての煮物椀 朝月新芽と山葵
・淡路の3キロオーバーの天然河豚熟成刺身 白子ソース
・明石のハリイカと富山のひっさげ焼き霜 ギョウジャニンニク
 (私はのどぐろに変更)
・坊勢の渡り蟹の醤油漬け(ほとんど生)と蟹出汁の茶碗蒸し
 *和風カンジャンケジャン
・菜種と椎茸のお浸し
・河豚塩焼き 蓬餅
・河豚出汁
・釜炊き白飯 ちりめん山椒 海苔佃煮 猪と芹
 汁と香の物
・牛乳ソルベと苺
・ふ焼きと薄茶

お酒もたくさんいただいて会計は一人34000円。最初から最後まで隙のない料理と接遇で大満足。

大阪市北区大淀南1-9-16

和食大阪市 福島

晃市 2月 *大正区の老舗フージョン料理店【大阪市 大正】

大正区の表記のお店を5人で訪問。大正駅から徒歩20分だけど市バスのバス停から徒歩1分。こちらはイタリアンをベースにした無国籍料理の店で創業39年となる大正区を代表する老舗レストラン。35年前くらいによく通った記憶があり最近もよく訪問する。

店内はカウンター8席と6人掛けテーブル1卓。本年66歳になる短パン姿のご主人とイケメン和食出身の男性で切り盛り。黒板には本日のこだわりメニューが90種類くらいずらりと並ぶ。

メニューのほとんどは洋食だけど木津市場で仕入れる新鮮で高品質の刺身もマストメニュー。ほとんどの客が好みを伝えて店主にお任せするという。

最初に新潟産の毛蟹のカクテル。どの料理もこだわりが強くケチャップ等も自家製で作られる。冬の時期の現地から仕入れをされる白トリュフ料理も有名。

客筋もよくて遠方からタクシーで来る客ばかり。この日も平日だけど上品なグループ客で満席。

氷の上に盛り付けられた刺身は泉州産の赤貝、平目、茶振りなまこ、シビマグロなど。

大きな土鍋で供される骨切りをした伝助穴子の蒸し物。ポン酢でいただく。。脂がよく載っていてふわふわ食感でとても甘い。

38年間継ぎ足したソースが入る蛸のニンニクオイル焼き1200円はこの店のレコメンドメニュー。世にアヒージョという料理がなかった頃からメニューに並ぶ。

オイルの中にポートワインと蜂蜜を煮詰めた創業以来継ぎ足しをしてきた真っ黒の秘伝のタレが入る。

貴重なソースはタッパーで持ち帰りができる。焼き飯やカレーなどに入れるとかなり美味しくなるらしい。

本日入荷の肉料理から丹波黒地鶏の素揚げを注文。かなり美味しくて個人的にはこの日のMVP。

牡蠣のペンネグラタンも安定の美味しさ。美味しくて懐かしくてホッとする味わい。牡蠣は宮城産を使用。

最後は32種類の具材が入るまかないピラフを注文。米の量よりも具材の方が多い。お酒が進む美味しさ。味も個性的でおすすめの逸品。何をいただいても美味しくて大満足。ごちそうさまでした。

過去の記事はこちら

大阪市大正区泉尾3-3-1
06-6553-3337
営業時間 17:00-24:00
定休日 水曜

ワインレストラン大阪市 大正和食

りあん *中津のプライベートレストラン【大阪市 中津】

大阪メトロ中津駅1番出口から徒歩3分の場所に位置する表記の店を訪問。(住所や連絡先は不記載)。こちらのお店は毎日営業されているわけでなく定期的に様々なジャンルの有名シェフを招聘しカウンター8席ほどで色々な料理とお酒を楽しむ趣向。

この日は近々中津駅周辺に「たけのこ」という名前の割烹店をオープンする予定のご主人が担当。数種類の刺身や手の込んだ煮物などの酒肴がカウンターに並ぶ。

葉鰹のたたきとカキフライと蓮根チップ。

どれもいい日本料理の仕事で日本酒のフリーフローとともに振る舞われる。

美味しすぎて10種類くらいのお酒を合わせて1升くらいいただいてへべれけになりました。

日本酒和食大阪市 中津