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まさる【大阪市 四天王寺前夕陽ヶ丘】

夕陽丘の寿司店。 暖簾もなく小さな表札がひとつ。 しょっちゅう行くお気に入りの店。 今日もお任せでいただく。秀逸はこはだの子供のしんこ。 抜群の占めくあい。 これだけ10個くらい食べたかった。 あときんきの肝乗せや車海老、旬のキスの昆布〆、ミョウバンの味がしない雲丹 煮あわびに鱧のスープ煮、鯖のづけ。その他珍しいものいろいろ・・ 写真はお造りで鱧の焼き霜、太刀魚、平目、剣烏賊の雲丹乗せに鯖と赤貝にさんまと フルラインアップ。たっぷりと生山葵をつけて食す。 日本橋の電気街から阪神高速、夕陽ヶ丘入口先のスタンドを右に入る。 浪速区下寺2-3-10TeL06(6649)-7227 平日17:00~02:00 日祝17:00~23:00 (定休日)水 カウンター10席 1122252501667[1].jpg

大阪市 四天王寺前夕陽ヶ丘 和食

三つ輪【大阪市 大国町】

地下鉄大国町下車木津卸売市場内西側の食事どころ。わかりやすく言えば食堂 何しろうまい、新鮮。店はぼろぼろ、初めて入るときは勇気が必要。 お勧めは和牛ロースを卵で巻いた肉巻き、季節の野菜の煮物(大鉢に入っているので好きなものを頼むのが通)てんぷらいろいろ、いくら丼・・・ ここは何を食べてもおいしい。 今日の献立はご飯(小)、活鱧の落としと活蛸の刺身を酢味噌と梅肉で(写真)。鯵とズワイ蟹の錦糸巻き生姜酢で、海老のてんぷら6匹、若布味噌汁と自家製漬物で1300円の驚きプライス。何がお勧めか聞いてどれくらいの量を食べるかを話し合って 注文するのがコツ、でないと何でも大盛りなので食べきれない。 中年兄弟の店。店を仕切る弟のマスオ君は味がある。 会ってからのお楽しみ。 111639491531571[1].jpg

大阪市 大国町 和食

【燦花】【大阪市 堺筋本町】

中央区備後町の広東料理店。お店は流行のブティック風。しかし料理は本格。 【上海蟹を食べ尽くす会】に参加。一人五匹の雌の蟹を使用のこと。 最初に生きた蟹を丸ごと紹興酒に漬け込んだ「酔っ払いかに」ミソと卵と身のトロトロ感とねっとりした味がなんともいえない感じ。吸い付いてしがんで至福感を感じる。 ここでは紹興酒の15年物とあわせる。 そのあとは気仙沼産のフカヒレの蟹あんかけ。これも絶品・・そしてメインの蒸しかに。熱々の蟹を卵とミソと一緒にかぶりつく(まさにこんな感じ) 最後に甲羅に残った身を集めて黒酢をすこしいれて箸でかき回せばまた違った味に。 つづいて蟹の甲羅揚げと蟹ときのこの炒め(お酒はシャルドネ)、最後に上海蟹の小籠包。蟹の身と卵とミソがたっぷり入った逸品。(写真) 蓮の葉っぱで包んだ蟹おこわとデザートはツバメの巣入り杏仁豆腐。 耳から蟹が出てきそうな日でした。 蟹以外にもいろいろあり。4704-6066 10989431169653[1].jpg

大阪市 堺筋本町 中華料理