昨日の続き

造りを食べたあと寿司を片っ端から所望 あかじん、ツノマン、ガーラ、タマン、マルギン、あかまき、だるま カーシビなど何が何か分からんが何しかうまい・・・ 白身や赤身やカルチャーショックの連続 ねたは新鮮そのもの 他の席の客もうっとりとした表情 その合間に名前は忘れたが魚の頭の煮つけを注文(半分2500円) 多分クエかアラだと思うのだがよくわからず 高級魚なのは確か(写真) 身はもっちり、シコシコ。皮はすべてゼラチン状 ほっぺたの肉は今まで食べた魚の煮付けの概念が変わるほど 泡盛のロックと共に骨をしゃぶりまくっておなかいっぱい。 若い店主との料理談義もいい肴となる。 こんないい店生まれて初めて・・・・ 112357223916040[1].jpg

和食 沖縄県