竜田屋 3月【大阪市 難波】

休日に難波のヘビーユースする居酒屋で友人と昼飲みをする。こちらの店は朝から夜までの通し営業。席もカウンターからボックス席、2階は個室仕様となっている。季節ごとのおすすめ料理や鍋物、一人用の定食などもあって色々な用途に使える便利なお店。

調理師はシニアの方ばかりで運営。この日は新入りの超高齢アルバイトのおばさんがベテラン調理師に大声で叱られっぱなし。。あまりにも可哀想なので声がけしてあげるとシニア調理師がバツの悪そうな顔をしていた。。

筍と若芽の炊き合わせ、いつも注文する大海老フライの卵とじ1100円、若ゴボウの炊き合わせ450円、ホタルイカと菜の花の炒め物600円、鯛の卵の煮付け600円、ナマコの酢の物780円、湯がいた国産アスパラガスはマヨネーズとポン酢でいただく。これらの料理でビールとハイボールを8杯くらい頂いていつものように映画館で一眠り。。

過去の竜田屋はこちら

大阪市中央区難波千日前11−24
06−6632−4788
営業時間:AM7:30~AM2:00
定休日:なし

大阪市 難波 居酒屋

竜田屋 2月【大阪市 難波】

休日になんば花月を見に行く前に友人と表記の店で昼食。朝の10時くらいから空いているので昼酒を飲む客でいつもいっぱい。季節ごとにオススメメニューがあるのでそれも楽しみ。カウンター席やボックス席、個室もあって色々な使い方ができる便利なお店。シニアの職人さんが作る料理もとても美味しい。

しっかりとみりんを効かせた鯛のあら炊きはお酒が進みまくる。ネギ入りだし巻きもお気に入りのメニュー。かなり大きな広島産の生牡蠣のポン酢、炙り明太子、豚肉のアスパラ巻き、好物の大海老フライの玉子とじ、かす汁でフィニッシュ。。お酒もたくさんいただきました・・・

以前の竜田屋はこちら

 

大阪市 難波 居酒屋

a-store【大阪市 難波】

千日前にあるオシャレ立ち飲み。。。料理と酒のレヴェルが高く、最近のお気に入りとなっている。ねぎ焼きの福太郎の路地を入ったビルの2階。。打ちっ放しの内装で女性客率がかなり高い。

緊急事態宣言中はメニューはおでんのみということだけどそのおでんもワンランク上の美味しさ。

コリコリ食感のワカメ250円、小ぶりのたこ300円、三関せりと秋田の玄米餅に山の芋をかけたもの300円など。。。そのほかにも泉州産の水菜、ほろほろに火入れされた石見ポークのバラ軟骨350円、遠山地鶏の手羽元250円など。。どれも価格以上の美味しさ。。

色々なタイプの日本酒を飲み比べてほろ酔いで店を出る・・・・

以前のa-storeはこちら

大阪市中央区千日前2-7-8日の出ビル2F
080-2484-3935
17:00〜翌1:00不定休

大阪市 難波 居酒屋