奈良の里山料理 ほうらんや 6月

ラン友3人で私どもが経営する橿原の表記のお店を訪問。こちらのお店は万葉ホールという公共施設の5階という悪立地。でもランチタイムはいつも満席となる。この日も150名近くのお客様がお昼に来店されたと店長から報告を受ける。担当料理長を中心に近くにある医大の学生アルバイトの方々が大活躍。

店の主力商品は地元産の大和牛とヤマトポークを使用したハンバーグ。お昼は和食職人のつくる手作り豆腐の入ったお弁当が大人気。この日は新商品の夜メニューを試食。

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ビールで乾杯して突き出しは地元産の「ヤマトポークのローストポーク980円」を醤油をベースにしたタレでマリネをして低温でじっくりと焼き上げたもの。こちらのレストランは地産地消を目指し出来るだけ地元の食材を使用している。代表的な奈良県産豚肉の「ヤマトポーク」は、奈良県が定めた数少ない県指定生産農場で飼料・飼育日数・飼育方法など厳しい基準の元、豊かな自然環境の中で飼育されたもの。肉の中に上質な脂を適度に含んだジューシーな味わいが特徴。塩と辛子だけで充分美味しい。

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里山の唐揚げ480円。これは地元産の大和肉鶏を使用したいところであるが価格が高過ぎて普通の国産ブロイラーを使用。しかしながら低温でしっかりと漬け込んでいるので香ばしくてジューシーで普通以上に美味しい。

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「みんなで食べる里山サラダ680円」はビックサイズ。地元産の季節野菜をたっぷりと盛り合わせたものでブロッコリーやさつま芋、スナップエンドウは湯がいてから出汁に漬け込んでいるという念の入れよう。

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この夏一押しの「特選厚切り丸ごと贅沢ステーキ4480円」500gの大ボリュームで商社から直接買い付ける厳選した豪州産の長期肥育の和牛を使用。

本当は地元のブランド牛の大和牛を使用したいところであるが価格が見合わないことと個体差があり状態のいいときとよくないときがあるのでコストパフォーマンスも鑑みてこちらの肉を使用。

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熱された鉄板の上にのせられて提供。見ただけど美味しいことがわかる。大きな塊を大きなナイフでカットしてさっぱりとしたポン酢かニンニクを効かせたネギ塩醤油で食す。

オリーブオイルや岩塩も用意しているのでいろいろな食べ方を試していただくと決して食べ飽きない。

脂肪が少なくジューシーな肉質のステーキはリーズナブルなワインと一緒に頂くといくらでも食することが出来る。3人でシェアしたらひとり1500円くらいなのでとってもお得。野菜はすべて地元産。特にこの時期の丸茄子のおいしさは突き抜けている。。家族連れやグループでワイワイやるにはぴったりのお店です。

奈良県橿原市小房町11番5号
かしはら万葉ホール5F

詳しくはこちら http://www.houranya.jp/index.html

その他料理和食 奈良県

奈良の里山料理 ほうらんや

私どもの会社が運営する奈良の橿原の公共施設の5階にある地産地消のレストラン。奈良県以外からのお客様も多く1年前から県内の眺望のいいレストランベストワンにも選ばれたお店。素材にこだわったハンバーグが一番のウリなんだけど和食職人が作る超手間のかかったお弁当が女性を中心に人気があっていつも売り切れ状態になる。

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このたび店舗の会議で一番よく売れている職人の技に左右される和風弁当を切り捨ててハンバーグに磨きをかけ高品質な形でそれを標準化して店舗展開をすすめていこうと言う事が決まり「里山弁当」廃止と共にハンバーグのブラッシュアップとメニュー拡大を実施。

事前にすべてのスタッフを対象に試食をかねてミーティングを行なう。お客様からの質問に対する答えやさまざまなプレゼンテーションの確認などスタッフ自身が食して美味しいと感じてもらい、それをお客様に自信を持ってすすめてもらおうと言う計画である。
9月1日から実施しているがお客様からの評判やアンケートも上々で多くの美味しかったのお声にスタッフは大喜び。

この日はお客の立場で試食をさせていただく。この秋のメニューのウリである「きのこハンバーグセット」990円を所望する。ランチタイムは健康御飯と言って5分突きの奈良産ヒノヒカリを白米にブレンドしたもの、具だくさんのみそ汁と自家製漬け物がつく。

普段はランチタイムは88席のお店がフル回転。この日は160名近くのお客様がウエイティングいただきながらお昼に来店されたと店長から報告を受ける。担当料理長を中心に近くにある医大のアルバイトの方々が大活躍。

私どものハンバーグは肉の味がしっかりと感じられて後口がよくしかもふんわりして軽い・・そんなハンバーグを目指す。。。食材は提供価格の割には最高レベルのものと自負する。。家庭で作るハンバーグを凌駕する逸品ものでなければならない事は当然。

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シメジと椎茸、えのき茸、滑茸のような柿茸などの地元のキノコの乗ったハンバーグがジュウジュウ音をたてて登場。
私どものハンバーグの材料となる大和牛とヤマトポークは県内の優良卸売店より個体番号を確認しながら仕入れをしている。
大和牛は一頭で少ししかとれない関西では「ちまき」と呼ばれる部位を使用。黒毛和牛の独特の濃いくて甘い脂分と肉の旨味が凝縮しているのが特徴。

奈良県特産のヤマトポークは柔らかいもも肉を使用。やさしい脂の美味しさが特徴で、焼いたときの香りと食べた時の口溶け感は牛肉にはないものがある。これらの肉の塊を厨房で丁寧に下処理し、当日使用する分だけ店内の専用ミンチ機でひき肉にする。大きな塊肉で納入されるので筋を引く作業からいつもはじまる。
それらのひき肉を研究を重ねて考えた当店オリジナルの黄金比率で混ぜ合わせ(2014年9月に比率変更)、卵、パン粉、飴色になるまで炒めた玉ねぎ、調味料を合わせしっかりと手ごねをして口に入れたときの食感を考えて厚さ約2センチの楕円形に整える。

お客様から注文が通ったらパテから空気を抜くようにハンドメイドで成形をして極厚のハンバーグ専用パンで一気に表面を焼き上げてしっかりと肉の旨味を閉じ込め、オーブンでじっくりとむらなく蒸し焼き状態にしてふんわりと仕上げる。地元産の新鮮な野菜も一緒にオーブンで仕上げて焼き野菜として提供。ゴロゴロした焼き野菜は事前に蒸してから焼いているのでかなり美味しい。最後に熱々の鉄板に載せて美味しい焼き音がする間にお客さまのテーブルへお届け。

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この店のハンバーグはチェーン店のようにふわふわではなく合成の脂分を入れてないので肉汁がドバーとでるハンバーグではない。柔らかいだけでなく肉の味がしっかりと感じられて後口がよくしかもふんわりして軽い・・そんなハンバーグを目指している。食材は提供価格の割には最高レベルのものと思っている。

焼きたてを大きくカットして口いっぱいに頬張っていただき、しっかり噛み締めると大和牛の肉の旨味や、ヤマトポークの肉の甘さと脂の香ばしさがわかる。お客様には出来れば最初の一口目はソースをつけずにお召し上がりくださいとお願いしている。

ハンバーグソースはハンバーグ本来の味が引き立つソースを真面目に手作りする。

白ネギをみじん切りにして日本酒、生姜、ニンニクを加えて作る私のお勧めの「ねぎ塩ソース」、たくさんの野菜(キャベツやニンジン、生姜、セロリなど)と鶏ガラスープを合わせ、あめ色に炒めた玉葱を加えて仕上げた「特製デミグラスソース」など6種類のソースからお好きなソースをお選びいただくようになっている。

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食後は手作りの米粉を使ったシフォンケーキ、クッキー生地でつくるシュークリーム、吉野葛を使ったきな粉と黒蜜で召し上がったいただく少し固めの里山プリンなど自家製スイーツもお勧め。橿原、吉野、飛鳥方面に来られたらぜひお立ち寄りください。

その他のメニューなどなど詳しくはこちら
奈良県橿原市小房町11番5号
かしはら万葉ホール5F

その他料理レストラン洋食 奈良県

奈良の里山料理 ほうらんや

自社の宣伝を少しだけ。。。。。弊社経営の橿原にある地産地消レストラン。

昨年奈良県内で眺望のよいレストランの9軒のレストランの中の一つに選ばれて県のマーケティング部がそれぞれのレストランを廻るスタンプラリーを企画。

その期間中「大和の旬の食材フェアー」ということで「大和丸なす」を使ったハンバーグを提供しているとのことで試食にいく。。

土曜日の昼前に訪問したがすでに客席は満ぱい状態。。。ウエイティングが10組くらいありホールスタッフも嬉しい悲鳴。。。夏の間は生ビール(中)が195円で提供しているのでお昼ご飯に一杯飲まれている方も多い。。幸せそうな顔を見ると私も幸せになる。

出てきた大和丸なすハンバーグはこんなかんな感じ。

熱々の鉄板の上でジュウジュウ音を立ててシズル感もたっぷり。。

ご飯とみそ汁香の物がついて945円。ご飯は地元のひのひかりの5分つき米を混ぜている。汁も化学調味料を入れていないので旨味が少し薄いが許容範囲。。

丸茄子は肉質の締まりがいいので焼いても身がしっかりしていて美味しい。。ポン酢でいただくととてもさっぱりする。

ハンバーグはヤマトポークのモモ肉と大和牛の腕の部分をその日必要なだけ塊肉をミンチにする。。不味い訳がない。。。肉の味もしっかり感じられて後味もすっきり。。。

この日この店の料理長が大和牛の超新鮮なモツ(小腸)が手に入るということで秋のメニューに「大和牛の新鮮モツを使ったお鍋」を考案。試食させてもらったが出汁の味が不足、パンチ不足のためにモツの脂に負けてしまっていること。。。雑味を足すことも必要との指示を出す。。

次回どうなっているかが楽しみ。。。モツの新しさは秀逸であった。料理のできばえの8割は食材で決まると普段から私は思っている。。この店の料理長は奈良中の美味しいものを探しまくって少しでも美味しいものをお客様に食してもらおうという気合いが充分入っている。

横のカツ膳を食す夫婦も「めちゃ旨いなコレ!」と最後まで言いながら楽しまれていた。飲食店でよかったと思う瞬間。。

食後は本格コーヒーが飲み放題200円のドリンクバーと丁寧に地元のやまとなでしこ卵をたっぷり使ったカスタードとバニラビーンズたっぷりの生クリームを合わせた自家製クレームディプロマットが思いっきり入ったクッキー生地のシュークリーム150円。。仕上げに地元産のきな粉をたっぷり振って頂くと言う感じ。。(持ち帰りも可)

いつも売り切れてしまっているので増産を指示する。。それでも品切れしがちなので対策を講じるよう店長に指導する。。

普通の食事を地元の食材を使って丁寧に作ったものばかり。。夜はヤマトポークのしゃぶしゃぶ食べ放題1980円。。。

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