カテゴリー:中華料理
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担担【大阪市 天王寺/阿倍野】

中華厨房 担担 阿倍野ルシアスB1にある四川中華レストラン。 今風の内装にオープンキッチン。名物のぷりぷりのエビチリや あとから辛さがガンと来る四川風マーボ豆腐・・ なんと言ってもお勧めは4種類ある坦坦麺。 直径40センチくらいの器に入った坦坦麺は胡麻の風味も香ばしく 本格的な味。 値段はリーズナブル 4397-2220 112104402015328[1].jpg

担担中華料理 / 天王寺駅前駅天王寺駅大阪阿部野橋駅

大阪市 天王寺/阿倍野 中華料理

みんらく【大阪市 北加賀屋】

住之江区北加賀屋の交差点北東の大衆中華料理店。 新製品の広東風冷やし中華麺780円 トマトにレタス、ミズナ、胡瓜に林檎、パプリカなど野菜たっぷりの具と小さくきった焼き豚が味のアクセント たれはもちろん胡麻だれだが以外にさっぱり。 唐辛子もはいって少しピリカラが食欲をそそる。 最近の冷やし中華の中では秀逸。 大衆店だけどちゃんとした仕事は立派。 111648004627769[1].jpgみんらく中華料理 / 北加賀屋駅

大阪市 北加賀屋 中華料理

【燦花】【大阪市 堺筋本町】

中央区備後町の広東料理店。お店は流行のブティック風。しかし料理は本格。 【上海蟹を食べ尽くす会】に参加。一人五匹の雌の蟹を使用のこと。 最初に生きた蟹を丸ごと紹興酒に漬け込んだ「酔っ払いかに」ミソと卵と身のトロトロ感とねっとりした味がなんともいえない感じ。吸い付いてしがんで至福感を感じる。 ここでは紹興酒の15年物とあわせる。 そのあとは気仙沼産のフカヒレの蟹あんかけ。これも絶品・・そしてメインの蒸しかに。熱々の蟹を卵とミソと一緒にかぶりつく(まさにこんな感じ) 最後に甲羅に残った身を集めて黒酢をすこしいれて箸でかき回せばまた違った味に。 つづいて蟹の甲羅揚げと蟹ときのこの炒め(お酒はシャルドネ)、最後に上海蟹の小籠包。蟹の身と卵とミソがたっぷり入った逸品。(写真) 蓮の葉っぱで包んだ蟹おこわとデザートはツバメの巣入り杏仁豆腐。 耳から蟹が出てきそうな日でした。 蟹以外にもいろいろあり。4704-6066 10989431169653[1].jpg

大阪市 堺筋本町 中華料理