カテゴリー:その他料理

岳蛸(タケタコ)【大阪市 沢ノ町】

南海高野線沢之町駅前にあるたこ焼き専門店。テイクアウトが中心なんだけど多彩なメニューを店内でスタンディングで頂く事が出来る。今時のバルな感じの店。店主は「たこ焼ファンタジスタ」というジャンルを確立し、大阪のたこ焼の食文化を新たに創造し、広げていく使命を掲げている。

最初にビールを所望するとマイナス20℃でキンキンに凍らせたジョッキに入って登場。泡も冷たくてこの季節にはとても嬉しい。

店主にたこ焼きをお任せで焼いていただくと最初は「塩バジル&ペッパーマヨ」登場(たこ焼きはすべて6個300円)予想通りとてもイタリアンテイストなたこ焼。皮部分がしっかりしていて中はトロトロで出汁の効いた味わい。

店主曰く、熱伝導の高い銅板と保温性の高い鋳物の2段仕上げで焼きにこだわる。続いて登場が「塩マヨ胡麻ラー油」。これも初めて頂くテイスト。。生地の味がよくわかる店主お薦めの逸品。

最後に「塩昆布マヨ」を奨めていただく。多分、日本でこの店だけしかないオリジナルなものであろう。とても味わい深くて個人的には好み。

この他にも揚げたこ焼きやたこ焼きグラタン、たこ焼きカレー、オリジナルの焼きそば・焼うどんもあってかなり楽しめる。最後に豚バラ肉とトマトソースの焼きそば680円を頂いてフィニッシュ。

なかなか面白いお店です・・・

お店のHPはこちら

大阪府大阪市住吉区殿辻2-2-12
13:00~23:00(日・祝は11時~21時)
定休日 水曜日、第2日曜日
080-9759-0329

大阪市 沢ノ町 その他料理

相差かまど

三重県の鳥羽の南にある相差(おうさつ)と言う場所にある表記の海女小屋を訪問。去年の11月に初めて伺ってあまりにも良かったので再訪する。

この日は天気もよく、海も穏やかで最高のコンディション。もともと「かまど(海女小屋)」というのは海女さんが海女漁をするときに休憩したり火を焚いて身体を温める場所らしい。こちらはその「かまど」で海女さんに貝や干物を炭火で焼いて頂くと言う趣向。

約2時間のあいだ、海女さんの話を聞きながら缶ビール300円と一緒に炭焼きの魚介を楽しむんだけど海女さんの話が深くて楽しくて時間の経つのを忘れてしまう。

■ランチタイムコース(1時間30分)
◆時間:12時から13時30分
◆料金:3,500円~(1名あたり)
◆最低人数:4名
伊勢えび(10月~4月)、あわび(3月~9月)はそれぞれ3000円くらいで別注可能。

小屋から見る太平洋は切り絵のようでかなり贅沢な空間となっている。波音と潮の香りの海風が最高に気持ちいい。

これからの夏の間はもずくや若布、鮑をとる為に潜ると言っていた。すべての漁で穫っていい魚介の時期は決められていて特に鮑は1日1時間半しか穫ってはいけないらしい。実際の海女さんの服は昔からある白い衣裳じゃなくて今は黒いウエットスーツで50秒間素潜りで「磯ノミ」を使って鮑やサザエを獲ると言っていた。

地元でよく獲れるひおうぎ貝は帆立貝よりも柔らかい。的矢の牡蠣もかなり大きく育っている。サザエも新鮮で身が肥えてパンパン。大アサリはかなり大きなサイズのものをわざわざ選んでくれる。海女さんの話が面白過ぎてお酒が進みまくる。地元で獲れたものをシンプルに炭火で焼いていただくだけなのに最高に贅沢な感じがする。一夜干しの鯵も表面がカリカリで身はジューシー。

柔らかな焼き餅が入った清し汁と雲丹ご飯でフィニッシュ。最後は清し汁をご飯にかけて頂くのがこちら流らしい。

雲丹がたっぷり入った磯の香のいい雲丹ご飯で〆。このご飯がおいし過ぎて2回お代わりをする。最後は清し汁を入れて茶漬けにしていただくのがこちら流とのこと。食後は店の裏山の遊歩道を散策。マイナスイオンを体中に吸収してバスに乗って帰阪する。伊勢駅からバスで30分。鳥羽駅からは10分くらい。。何度来てもいいところです。。。

詳しくはこちら
前回のかまどはこちら

三重県鳥羽市相差町1238

相差かまど海鮮・魚介 / 志摩赤崎)

昼総合点★★★☆☆ 3.5

その他料理和食 東海地区

4月 雑記

梅田で飲食店経営の友人と訪問した「勝男」は茶屋町を中心に界隈で4店舗展開。こちらは大阪で「口八丁」や「勝男」など70店舗以上の飲食店を展開する「ガラ」という会社の運営。店舗情報や会社の情報もほとんど開示しない謎の経営でも有名。

阪急の高架下の店舗はファザードもかなりチープ。席数は90席の大箱。。

生ビール180円を目当てに私の年齢くらいのおっさんグループが集まり19時以降は満席となる。焼きラーメンや砂ずり、とん平焼き、厚揚げ、馬肉などを頂くがどれもビックリするくらい口に合わない。というか美味しく作ると言うカルチャーがそもそもないと思われる。

このお店の求人募集を見ると時給950円で「ピアス・ネイル、髪色自由!メニューも少ないので覚えやすい」と書かれてあった・・・大変な時代である。。

シグニチャーメニューの唐揚げと手羽先も食べると皆が黙り込む・・・ビールをしこたま飲んで帰りましたとさ。。

姫松交差点西にあるビルから帝塚山3丁目駅前にサイズダウンし瀟洒なリストランテとしてリスタートされた老舗イタリアンの「Largo」。自宅から徒歩圏内なのでワインを頂きに遅掛けに訪問。前菜とニョッキをつまみながらグラスワインを楽しむ。カウンタ−6席でコース料理が中心。オープン記念のお得なコースが10000円。泉州の漁港で買い付ける鮮魚を使った料理がお薦めとの事。界隈のこのサイズの店では内容・価格ともハイグレード。

阿倍野のキューズモールの北端にあるヴィアあべのウオークの地下のアベノ眠眠本店でたまに食べたくなる鶏の唐揚げを肉厚の丸い四川唐辛子と一緒にいためる「辣子鶏」。花山椒や葱の香りも良くて冷たいビールと相性抜群。レギュラーサイズ900円。(写真はハーフサイズ550円)

住吉駅すぐのWa-coffeeでティーブレイク。林檎のタルトは自家製のマンゴーのアイスとともに頂くがマンゴーと言われるまで判らない・・・バナナかなと思ったぐらい上品な食味。マダムは林檎の季節は終了なので自家製のアイスクリームを作りまくるよ〜と言っておられました。

その他料理