カテゴリー:麺料理

松屋食堂【大阪市 難波】 【大阪市 恵美須町】

南海線の難波駅と今宮戎駅の中間くらいの所にある創業半世紀の表記の街中華店を訪問。表の看板等はラーメン推しなんだけどチャーハンとオムライスで有名。赤いテントが目印となっている。

引き戸開けるとすぐにカウンター席となっていて間口は広いけど奥行きはあまりない。2階はテーブル席となっている。テレビもあるので待ち時間も退屈しない。お店はフライパンを大きな音を立てて振りまくるご主人と女性2名で切り盛り。

チャーハン目的で入店したけど久しぶりに五目そばを注文する麺メニューは他にデフォルトの中華そば、ワンタンメン、あんかけラーメン、ちゃんぽん、味噌ラーメン、辛味噌ラーメン、カレーラーメン、チャーシューメンなど。

玉子と野菜がたっぷり入った五目そばは食べ応え満点。自家製らしい麺は加水率低めの白くて中細のストレートを固めに湯がいたものスープも飾り気のない鶏系でスッキリしたもの。そんなにありがちな化学調味料の味は感じない。注文された料理を一つずつ丁寧に調理する姿にいつも感動する。。こういう店だけがずっと残るということを再確認する。

大阪市浪速区日本橋西1-8-25
TEL:06-6643-6305
営業時間:11:40~20:00
定休日:不定休

松屋食堂 (ラーメン / 恵美須町駅、今宮戎駅、難波駅(南海))

夜総合点★★★☆☆ 3.5

ラーメンカレーラーメン大阪市 難波中華料理大阪市 恵美須町麺料理

不二屋【大阪市 長居】

長居駅、JR我孫子駅の間くらいにある表記のうどん店を訪問。住宅街にあってかなりわかりにくい立地なんだけどテレビやネットなどでよく宣伝されるためか地元民を中心にいつも客でいっぱい。店のファザーども年季が入った感じでとてもわかりにくい。

こちらのお店の名物が油かすの入った「カレーうどん1100円」たまに食べたくなることがあって開店まぎわに入店する。近くにコインパーキングあり。

カレーうどん以外にも色々なこだわりのメニューもありどれも食べたくなるようなものばかり。特に夜に提供される和牛と但馬鷄を使った油かす入りのカレーうどんすきがかなり良さそうな感じ。

ちなみに油かすは牛の小腸を素揚げすることで余分な脂肪分を落とした大阪河内の保存食。それを砕いてうどんに入れると出汁に独特のコクが出る。この店では和牛の小腸を使った油かすを使用しているとメニューに記載。

着丼したカレーうどんは出汁のいい香りがする。カレーが入っていても出汁感がしっかりしていてかなり完成度が高い。捻りの効いた麺は細めでもちもちして柔らかいもの。カレーの出汁によく絡むドンピシャタイプ。噛み締めると小麦の香りがしっかりするので自家製と思われる。。

牛肉、玉ねぎの入ったカレー出汁にはアクセント的にカリカリ食感の油かすが入っていて独特の旨味と香ばしさを醸し出す。個人的にはかなり考えられ、試行錯誤されながらできた最高峰の味わいのカレーうどんだといつも思う。。次回は夜にカレーうどんすきをいただきに行く予定。ごちそうさまでした。。

過去の不二屋はこちら

大阪市住吉区長居西3-4-14
11:00〜15:00 17:00〜21:00
定休日 月曜日
駐車場 なし

カレーうどん麺料理大阪市 長居

料理屋 稲家 11月【大阪市 梅田・JR大阪】

北新地の永楽通りのステーキロンの北新地プレイスビルの7階にある表記の店を訪問。

店内はカウンター8席のみ2回転。この日は18時一斉スタート。同じ店にミシュラン店や有名店がたくさん入っているので18時前になるとエレベータに乗り込むのにも一苦労。料理はおまかせコース18,000円(サービス料10%、消費税別)。場所柄と時節柄、私以外の客は皆ホステスさんとの同伴会食。

神戸のミシュラン店の「植むら」で6年間修行をされた店主のベーシックな日本料理に独創的な仕事を加えたしっかりした味わいの料理が口に合う。時間ちょうどに一斉スタート。

先付けは火入れした白甘鯛に銀杏の入った餡を掛けた温まる一品。

日本酒を注文すると桐の箱に入った壮観な江戸切子のグラスが登場する。

最近は毎月訪問しているので好みのお酒も知っていただきありがたい。

日月柄のお椀は炭火で焼きこんだカマスと舞茸。しんみりとしたいい味わい。

造りは昆布で押したヒラメの薄造り。これはかなり美味しかった。。


植むら譲りの端正に盛り込まれたセコガニ。温かい出汁のよく効いた酢でいただく。

焼き込んだ椎茸の上に火入れした雲子を乗せたもの。雲子をいただいてから奈良漬と椎茸を交互に食べてくださいとの指示あり。

これからが旬の百合根を使った饅頭は中にあん肝が射込まれる。


丹波の黒豆や柿などの白和え。口直しにちょうどいい。。


大きな鍋を使って鯨と葱を白味噌仕立ての出汁で火入れして取り分け。脂部分が独特の食感ととてもいい味わい。

食事の最初は炊きたてのアルデンテ状態の白ご飯。続いて大根ご飯。お供には鰤のでんぶが添えられる。

鯨の鍋仕立てで使った出汁で供されるラーメン。 

こちらの店の名物の時雨煮丼は温泉卵の黄身が掛けられる。

デザートは栗の味がするしるこ。20時食事終了なので同伴客にはぴったりのお店。帰りのエレベーターもビル内の食事終わりの客で大混雑。皆同じ事情なのねと納得。

 

過去の稲家はこちら

大阪市北区曽根崎新地1丁目10番2号
06-6341-3177

 

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