豚楽【大阪市 難波】

いつも伊賀上野の釜元に直接食器を買いに行くところがあるんだけど その途中に豚料理の超繁盛店がありその出店が千日前に豚丼専門店として最近オープン。 釜たけうどんの斜め前で見た目はカフェのよう。。接待の女性も麗しく好印象。 とんトロの部分をトロトロに煮あげたどんぶりもあるんだけどスタンダードな豚丼680円を所望する。 butadonbutaraku.JPG 出てきた豚丼はたぶん肩ロースを炭火でタレを付けて焼き上げたもの。。並みの量だがボリュームは満点。私どもも奈良のお店で豚丼を出しているのでとても興味があったのだが。。。。 一目見て食べる前からこれは間違いなく旨いとわかるたたずまいであった。 具の入っていないお吸い物は豚の旨み凝縮。。。ああこの手があったかと目からうろこ状態。。 吸い物のコクは素晴らしかった。。 炭焼きにされた豚丼は香ばしくて豚の脂の甘さとタレの甘さがベストマッチ。。。かなり完成度は高い。。 好みになるけどうちの豚丼よりとっつきやすいし柔らかくてうまいと感じた。               ↓ new3.jpg 一言でいえば綺麗な優しい澄んだ味がする。。(さっそくわが社の豚丼に改善命令をだす) この店そのうち間違いなく行列できます。。。。 大阪市中央区難波千日前9-1-1F 東道具屋筋  

大阪市 難波 和食

正弁丹吾亭【大阪市 難波】

ご存知法善寺横丁の名店。。 昔はもっと入りやすいおでん屋だったんだけど火災で空間デザイナーが再建したらえらいスタイリッシュでモダンなお店に様変わり。。ええ気品が出て大阪のちょっと高級な居酒屋って感じ。。味噌おでんとか和風のコロッケとか牡蠣の土手鍋なんかが名物。。 個人的には二階の個室で日本酒でしんみりするのが好きなんだけどこの日も超満員でカウンターでいただく。先付けは大好物の茶ぶりなまこ。。なまこを薄く切ってほうじ茶をかけて少し柔らかくしたもの。。 ゴリゴリと固くもなくええ塩梅で日本酒にぴったり。。。 shoubennamako.JPG 造りはお勧めのヒラメの薄造り。大好きなえんがわも一緒につけてくれる気遣いがうれしい。。。 tukuri.jpg たまには生野菜をということでエビサラダ。。活の車エビと自家製のマヨネーズを合わせていただく。。ぷりぷりで甘くてマヨネーズの酸味とエビの頭のミソの旨さとは最高。。。値段は忘れたが卒倒するようなものではない。。 shoubenebisarada.JPG どの料理も上質でけれんが無く普通のものが普通以上に美味しく作られているところは老舗の矜持か。。地鶏の山椒焼きも日本酒とぴったりでいい時間を過ごせる。。 jidorisannsho.jpg 気の置けない友だちや、会社の仲間とゆっくり話をしながら料理を楽しむのにぴったりでコスパ的にはいたって普通。(褒め言葉・・・)二階の横丁を眺めることのできる個室いい風情。。。

正弁丹吾亭 法善寺横町店割烹・小料理 / 大阪難波駅日本橋駅近鉄日本橋駅

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丸元 (晩夏)【大阪市 難波】

体調を崩したという後輩を連れて精をつけに千日前のすっぽん丸元に突入。 いつもどおりいつもの席に座ってまずはお造り盛り合わせ。今日は軽めに盛っていただく。ピンピンのひらめにコリコリのかんぱち、赤貝に剣いか、鳥貝に甘エビに活タコと私の好きなものばかりようしっとると感心。歌謡曲の流れる店内は昭和そのもの。昔大阪で一番有名で高級な天ぷら屋のご主人が目の前で「飲食店の格は何で決まるか知ってますか?」と天ぷらをあげながら私に尋ねられたことを思い出す。私がわからない旨をいうと、一言「お客様筋です」とおっしゃられた。本当にいいお店はいいお客を引きよせ、いいお客の連鎖をもたらす。。ということだろうと思った。いろんな意味でこの店のお客様筋は素晴らしい。お客は帰りしなにみんないい顔をしながら老齢の店主に挨拶と感謝の意を述べて帰られる。大阪人らしくギャグる人もいれば店主との会話を本当にうれしくされている方が多い。まさにお客が店を作り、店がお客を作る典型であると納得。 P8250002.JPG すっぽんは大好きな殻付き卵が出てきて濃厚な味を堪能させていただいた。金正日がこの卵を輸入して食べまくっているというのも過去に聞き及んだ。心臓も肝臓や胆のうも堪能し?スープもおかわりして体ぽかぽかのいい気分で帰路に就いた。疲れていた後輩も元気はつらつ。この店は人を幸せにする。この店が永遠にあることを切に願う。 P8250003.JPG

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