堺筋本町

がんこそば【大阪市 堺筋本町】

どっかの寿司チェーンのようだけど気鋭の堺筋本町の蕎麦店。 隠れ家風の入り口の階段を下りると木の香りが漂う しかもモダンな空間。BGMはジャズ。 入り口に大きな蕎麦打ち場がありその横に一枚物の木で出来た大きなテーブル。 信州蕎麦を標榜しお勧めはとうじそば。いったい何かと思ったが 信州の郷土料理のようで「とうじ」投汁とも湯汁ともいわれ、 季節の野菜やきのこを秘伝のつゆで煮込み、ざるからよそおったお蕎麦を とうじ籠に入れてさっと鍋にとおし、お椀にもったらできあがり(HP参考) 小さなミニコンロの上に小さな鉄鍋が出てきて キノコやら野菜やらが入って更科系の固めの蕎麦を小さなタモのようなものに入れて 汁にくぐらせていただく。 久しぶりのホームラン! 出しの切れも甘すぎず最高。 山葵は安曇野産無農薬 1人前山菜とキノコのとうじ蕎麦1300円。安すぎ・・・・ 大阪市中央区南本町 1-5-14(前が100円パーキング) グルラジビル地下1階 電話: 06-6264-0654 営業時間: 11:30~14:00 18:00~22:00 定休日:土曜・日曜・祝日 114499200111261[1].jpg

大阪市 堺筋本町 麺料理

【燦花】【大阪市 堺筋本町】

中央区備後町の広東料理店。お店は流行のブティック風。しかし料理は本格。 【上海蟹を食べ尽くす会】に参加。一人五匹の雌の蟹を使用のこと。 最初に生きた蟹を丸ごと紹興酒に漬け込んだ「酔っ払いかに」ミソと卵と身のトロトロ感とねっとりした味がなんともいえない感じ。吸い付いてしがんで至福感を感じる。 ここでは紹興酒の15年物とあわせる。 そのあとは気仙沼産のフカヒレの蟹あんかけ。これも絶品・・そしてメインの蒸しかに。熱々の蟹を卵とミソと一緒にかぶりつく(まさにこんな感じ) 最後に甲羅に残った身を集めて黒酢をすこしいれて箸でかき回せばまた違った味に。 つづいて蟹の甲羅揚げと蟹ときのこの炒め(お酒はシャルドネ)、最後に上海蟹の小籠包。蟹の身と卵とミソがたっぷり入った逸品。(写真) 蓮の葉っぱで包んだ蟹おこわとデザートはツバメの巣入り杏仁豆腐。 耳から蟹が出てきそうな日でした。 蟹以外にもいろいろあり。4704-6066 10989431169653[1].jpg

大阪市 堺筋本町 中華料理

【マルシン】【大阪市 堺筋本町】 【大阪市 谷町四丁目】

本町の中華屋。いまいちだった・・・

大阪市 堺筋本町大阪市 谷町四丁目 中華料理