カテゴリー:麺料理

釜揚げうどん 一心 *長居の手打ちうどん名店【大阪市 長居】

長居にある表記の釜揚げうどん専門店を久しぶりに訪問。地下鉄長居駅4番出口から南に徒歩2分のあびこ筋沿いに位置する。界隈にコインパーキングあり。

八尾の名店の一忠で修業された方の独立店で生地を練るところから麺のカットまで全て手作りでされる。機械はほとんど使用しない。入り口の製麺所で麺を練って棒で伸ばしてカットする。それを何度も営業中に一心不乱となり繰り返しながら注文ごとに麺をゆがいて釜揚げ状態で提供。時間帯を問わずいつも行列で麺が無くなり次第閉店(13時頃が多い)なので開店間際の早い時間の訪問がお勧め(11時前に入店できることが多いです)

店内はカウンター5席と6人卓のテーブルが2つと4人卓が3つで30人くらいのキャパ。ご主人と女性スタッフさんの5人で切り盛り。

メニューは「釜揚うどん」のみで大と特大のみ。麺は太と細を選ぶことができる。今回はデフォルトと思われる大の太1000円を注文する(11月1日から価格変更)。
その他サイドメニューとしてかやくごはんとおにぎりがある。
最初に大量の青葱と皮を剥いた生姜が出てきて客は生姜をすりおろしながら出来上がりを待つ。薬味は、すだち汁、すりごま、昆布の佃煮、おかか、七味、天かすなど。

しばらくして着丼。麺はツルツルでモチモチで柔らかめの食感で食べやすい。小麦の香りもとても良い。作りたてをゆがいているのでこれ以上のものはないかと思われる。汁も醤油の角が取れていて昆布がよく効いた優しく柔らかい味わい。つけ汁を飲みながらうどんをすする。薬味の生姜を大量に入れると体が温まる気がする。最後に残った汁にうどん湯を足していただいて完食。ごちそうさまでした。手作りが必ず美味しいかと言われるとわからないけど「手作りは人の記憶に残る」というのはいつも思う。

過去の記事はこちら

大阪市住吉区長居東3-4-21
06-6697-9141
11:00~16:00
火曜定休

大阪市 長居 麺料理

甲州麺 *山梨県の郷土料理ほうとう【大阪市 恵美須町】

恵美須町にある表記の店を訪問。大阪メトロ堺筋線の恵美須町駅出口すぐ。浪速警察所の正面に位置する。界隈にコインパーキングあり。大阪で山梨県の郷土料理の「ほうとう」が食べられるお店として有名。経営は大阪王将のFC店がされていると聞き及ぶ。店の前の武田信玄の風林火山の旗が目印。

店内は普通に定食屋さんな感じでメニューもセットものなど色々あり。店内はカウンター4席とテーブルが4卓。男性が2人で切り盛り。BGMは洋楽のポップス系。

おすすめの「牛すじ甲州麺1500円」を注文する。煮込みほうとうの具材と出汁の高級バージョンらしい。

しばらくして鉄鍋に入った甲州麺が到着。鍋いっぱいに牛すじ、かぼちゃ、白菜、ジャガイモ、きのこ、油揚げなどが入る。つるもちの平麺はボリュームがあってもちもちで「きしめん」よりも食べ応えあり。出汁は味噌仕立てで素朴な味わい。

テーブルに置いてあった「すりだね」という味噌と唐辛子とラー油を合わせた調味料が辛すぎてびっくり。次回は寒い日に訪問します。

大阪市浪速区恵美須西1-2-7
06-6630-7210

大阪市 恵美須町 麺料理

香辛薬麺 *尼崎のスパイス担々まぜ麺専門店

尼崎にある表記の担々麺の専門店を夜に訪問。お店は国道2号線沿いにありコインパーキングはすぐ横にある。囲碁将棋会館跡の名残を残した昭和な外観がとても素敵。店の外にある券売機で食券の購入。

店内は厨房を囲むステンレスを基調としたカウンターテーブルがクールな感じ。外国人スタッフ2名と日本人スタッフ2名で運営。店内はヒップホップな空気があってかなりいけてる感じ。

こちらのお店は32種類のスパイスをミックスさせた「スパイス担々麺」が有名。
メニューは以下の3種の担担麺が中心となる。
・ノーマルな担担麺
・濃厚担担麺(マイルド&スパイシー)
・スパイスカレー担担麺

前回の訪問時はカレー担々麺をいただいたので今回は温玉とダイブ飯がついたデフォルトの担々麺セット1150円を注文する。唐揚げや水餃子をつけたり痺れや辛さを増したりパクチーや和え玉なるものもある。

全ての「担々麺」は辛さが無しから11段階、しびれも無しから10段階まで選ぶことが出来る。子供でも食べることができるのが嬉しい。今回は2回目なので辛さ1シビレ1で注文する。

カウンターの上には食べ方マニュアルがあり、待っている時間で学習する。

しばらくして着丼。麺の上には神戸ポークを使用した甘辛い肉味噌、水菜、カレーやクミンの粉を含む32種のスパイス、柴漬け、辛味の少ない角切りの淡路島産玉葱、インド産カシューナッツ、自家製ラー油などが麺の上に盛り込まれる。食べ方マニュアル通り最初にレンゲと箸で30秒くらいいそいそと全体をかき混ぜる。

もちもち食感の太めの麺を一口いただくとマイルドさと辛さと痺れが一気に舌を襲う。挽肉の食感と旨み、ナッツの香り、しば漬けのアクセントと口休めになる酸味がとてもいい。途中で温玉を入れるとまろやかになる。

マニュアル通りに昆布酢、オレンジ酢、エキゾチック酢の3種のお酢で味変する。酸味のせいで食べやすくなり、あっさりといただける。麺を食べ終わった後にセットになった一口量のダイブ飯を投入して底に残った具とオイルを混ぜ込んでいただく。今回も大満足、近くにあればしょっちゅう訪問すると思われるいいお店です。

前回記事はこちら

尼崎市昭和通4-124
11:30〜15:00 / 18:00〜21:45
月曜日定休*日曜日は昼営業のみ

ラーメン麺料理 兵庫県