マカオ紀行①

仕事でマカオを訪問する。そう遠くない印象なんだけど関西空港を発ってから約12時間かけて現地に到着する。
ご存知の通り彼の地は急速な経済発展を遂げていて大型カジノリゾートホテルのオープンラッシュが予定含めて今でも続いている。星付きのレストランもどんどん増えて今回は食する機会がなかったけどいい料理人がどんどんマカオに来ていると聞き及ぶ。

初日はベネチアンホテルのイタリアンレストランで簡単なコースをいただく。巨大なホテルなので移動だけでも大変。。

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西瓜にモッツレラを載せて胡椒やローズマリーで味を付けた前菜はとてもユニークでこの地ならでは。。

この他にも烏賊のフリッタや生ハムメロンなどの前菜、カルボナーラパスタとシーフードリゾット、主菜はサーモンの焼いたもの。。不味くはなかったけど特に特筆するものはなし。。

次の日の夜は広東料理の有名店を訪問。広東料理って香港や広州が本場と思われがちだけどマカオも美味しい広東料理を食す事が出来るとよく聞き及ぶ。やはりもともと漁業が盛んで貿易港として栄えた歴史のせいだろうと思う。価格は為替と物価上昇のために5年前よりも1.5倍の価格になっていると聞く。2014-09-03 19.23.26

前菜の3種盛りはクラゲの冷製。木耳をスパイシーに味を付けたもの、酢鶏。

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魚の煮込みスープだけどかなり美味しい。高級素材を使用しなくてもいい腕のコックがいればいい料理が出来ると言うもっともな例。塩分は控えめなんだけどかなり滋味深い

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ハタ系の白身魚を青い野菜とともにソテーしたもの。卵の生地で出来た茶碗蒸し状になったものがソースの替わりで一緒にいただく趣向。

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スパイシーキングプラウンの揚げ物というかチリソース。かなり上品で完成度の高いものとなっている。

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胡麻付きのパンの中にザーサイとひき肉の中華炒めが入ったもの。パン生地はサクサクしてかなり美味しい。。これはありそうでなかった料理だな・・

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麻婆豆腐とチャーハンの合わせ技。両方ともクオリティが高くかなり美味しい。走法の味のバランスがよくてぺろりといただく。

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特別な豚肉で作った小籠包らしい。普通にジュースもありうっとりするくらいの仕上がり。台湾や上海にある専門店よりもグレードが高い。小籠包もちゃんと作ったらこんな風になるというのが理解出来た。

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デセールはマンゴー系のスープでツバメの巣がいっぱい入ったもの。。特筆する食材は入っていないけどバランスも良くて何を食しても美味しい。。日本のホテルのレベルよりもかなり高いのは歴然。ギャラがいいために腕のいいコックはこういった大型高級店に集まるのは理解出来る。中華料理は上海、香港、マカオ、シンガポール以外は二流と言われるゆえんである。

朝ランをするので夜は早めに就寝する。

中華料理 海外

京華小吃

チャイナタウンにある表記の飲茶の店で晩ご飯。るるぶなどのガイドブック等によく掲載されているのでいつもお客で一杯と聞く。夕方訪問したときも満席状態

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タイガービール中瓶が9シンガポールドル(700円くらい)メニューはあまり多くない(15種類くらい)店員さんも日本語をしゃべるので初めての方でも問題ない。

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小籠包7ドルを所望する。前日に鼎泰豊(ティンタイフォン)で同じものを頂いたけどスープの味は有名なの小籠包のほうが美味しかった気がする。それでもかなりよく出来ている。

その他のメニューはスープ 3ドル、有名な焼き餃子10個入り 8ドル、ジャージャー麺5ドル、北京風ピザ 9ドル、水餃子8個入り 8ドル、あんこ入りパンケーキ 9ドル、白玉だんごスープ 3ドルなど。

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水餃子8ドルは皮もモッチリして黒酢で頂くとビールといい相性を感じる。日本人が好きなテイストに仕上げられている。お店は完全に家族経営のような感じ。

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ジャージャー麺の麺はうどんっぽい感じ。味噌が薄く少し水っぽく感じた。
表の看板に「シンガポールで一番点心のおいしい店」と日本語で書いてある。チャイナタウン観光のついでに行けばとてもいい。

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ニュートンフードセンター

シンガポールの晩ご飯はオレンジの切り妻屋根の建物と椰子の木に囲まれた大規模なホーカーズ。ホーカーズとはオープンエアーの屋台が密集している場所のことで外で食べるフードコートのような感じ。今やシンガポールのグルメ・観光地のひとつ。

このフードセンターは1971年にオープン。オーチャードロードに近いという立地のよさでホーカーズの代表のようなところとなっている。このフードセンターは88店もの屋台が入っている。足を踏み入れると客引きが集まってくる。日本人と見ただけでわかるらしく「オニイサン ヤスイヨ」「カニアルヨ」と声掛けされる。インド料理や中華料理など種類やテイストもいろいろ。今回の目的のロブスターやカニのある店を探して訪問。

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店頭には巨大なブラックタイガーと生きたダンジネスクラブ、貝類が山積みになっていて注文ごとに小さな店の中で調理が始まる。メニューに日本語と料金をちゃんと表記してある店が多いのでそんなにビビる必要はない。

現地の人も多くチキンライスやサテー、ナシゴレン、カイランなど、シンガポールフードを家族で食べている人も多い。
シンガポーリアンは共働きが多く家で自炊しない人が多くホーカーセンターで食事を済ませるらしい。

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その店にはない他の店の商品も頼めば一緒に持ってきてくれる。アルコールはすべて輸入なのでとても高い。タイガービールの瓶が700円くらい。グリルしたチキン(手羽先)がとってもおいしくてムシャムシャと食べまくってしまう。

食品衛生は店頭に政府認定のステッカーが貼ってある。定期的に政府がお店の衛生面をチェックしていて、レベルはA~Dの4ランクがある。ほとんどの店がAまたはBとなっている。

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プロウン・ミーやサテ、キャロット・ケーキなどの庶民派メニューも人気。オープンエアな環境が食事をとっても美味しくさせる。

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名物の巨大なブラックタイガーのグリル。。ライムを絞って特製のソースにつけて食す。卵を持っていてとっても美味しい。ちょっとしたロブスターのようなサイズ。味噌も美味しくてムシャムシャ頂いてしまう。

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メインのチリクラブは身がぎっしり。甘辛いチリソースには卵が入っていて思いのほかまろやかなテイスト。食材はスリランカから輸入と言っていた。蟹のジューシーで淡白な甘みがそれと溶け合い、蟹本来の甘みとソースがいいハーモニーをもたらす。白い御飯を頂いてソースをかけて食す。

シンガポールでチリクラブで有名なJumboかNo Signboardもいいけど青空のもとで食すのも旅の醍醐味。値段もそれなりだけどとっても美味しかった。ごちそうさま。

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