ニュートンフードセンター

シンガポールの晩ご飯はオレンジの切り妻屋根の建物と椰子の木に囲まれた大規模なホーカーズ。ホーカーズとはオープンエアーの屋台が密集している場所のことで外で食べるフードコートのような感じ。今やシンガポールのグルメ・観光地のひとつ。

このフードセンターは1971年にオープン。オーチャードロードに近いという立地のよさでホーカーズの代表のようなところとなっている。このフードセンターは88店もの屋台が入っている。足を踏み入れると客引きが集まってくる。日本人と見ただけでわかるらしく「オニイサン ヤスイヨ」「カニアルヨ」と声掛けされる。インド料理や中華料理など種類やテイストもいろいろ。今回の目的のロブスターやカニのある店を探して訪問。

2013-11-07 20.31.33

店頭には巨大なブラックタイガーと生きたダンジネスクラブ、貝類が山積みになっていて注文ごとに小さな店の中で調理が始まる。メニューに日本語と料金をちゃんと表記してある店が多いのでそんなにビビる必要はない。

現地の人も多くチキンライスやサテー、ナシゴレン、カイランなど、シンガポールフードを家族で食べている人も多い。
シンガポーリアンは共働きが多く家で自炊しない人が多くホーカーセンターで食事を済ませるらしい。

2013-11-07 20.40.41

その店にはない他の店の商品も頼めば一緒に持ってきてくれる。アルコールはすべて輸入なのでとても高い。タイガービールの瓶が700円くらい。グリルしたチキン(手羽先)がとってもおいしくてムシャムシャと食べまくってしまう。

食品衛生は店頭に政府認定のステッカーが貼ってある。定期的に政府がお店の衛生面をチェックしていて、レベルはA~Dの4ランクがある。ほとんどの店がAまたはBとなっている。

2013-11-07 20.45.58

プロウン・ミーやサテ、キャロット・ケーキなどの庶民派メニューも人気。オープンエアな環境が食事をとっても美味しくさせる。

2013-11-07 20.59.41

名物の巨大なブラックタイガーのグリル。。ライムを絞って特製のソースにつけて食す。卵を持っていてとっても美味しい。ちょっとしたロブスターのようなサイズ。味噌も美味しくてムシャムシャ頂いてしまう。

2013-11-07 20.48.49

メインのチリクラブは身がぎっしり。甘辛いチリソースには卵が入っていて思いのほかまろやかなテイスト。食材はスリランカから輸入と言っていた。蟹のジューシーで淡白な甘みがそれと溶け合い、蟹本来の甘みとソースがいいハーモニーをもたらす。白い御飯を頂いてソースをかけて食す。

シンガポールでチリクラブで有名なJumboかNo Signboardもいいけど青空のもとで食すのも旅の醍醐味。値段もそれなりだけどとっても美味しかった。ごちそうさま。

その他料理 海外

キリニーコピティアム

シンガポール訪問。普段と同様早朝ランニング。植物園がたくさんあって気持ちいい。途中で見つけた旨そうなコーヒーショップで朝食をとる。人がいっぱいなのでピンと来た私は日本でも海外でもホテルでは基本朝食を必要としない。

2013-11-09 07.44.20

場所はサマーセット駅近く。店名のコピティアムとは、シンガポールやマレーシアで見られる中華系のコーヒーショップのことらしい。あとから調べるとこの店開業100年でシンガポール発でクアラルンプールやインドネシア香港など100店舗ほど展開しているらしい。

2013-11-09 07.51.51

店内は地元の方やアラブ系、インド系、白人などいろんな客がそれぞれ好きなものを食べている。私もシンガポールの朝食で有名なカヤトーストを所望。カヤトーストは卵とココナッツミルク、パンダンリーフ、砂糖から作られる緑色のカヤジャム(思ったより甘くはない)をカリカリに焼いた薄切りのパンに塗って薄くスライスしたバターをサンドしたもの。これをジュクジュクの温泉卵に醤油と胡椒をかけたものに浸しながら食べる。ドリンクはコピと呼ばれる、コンデンスミルク入りの甘いコーヒー(紅茶に変更も大丈夫らしい)

2013-11-09 07.52.03

フレンチトーストも食べたかったけどデフォルトのカヤトースト、半熟玉子、コンデンスミルク入りコーヒーという伝統的なメニューがセットになった「オールタイム・クラシック」というものがあってそれを注文する。だいたい400円くらい。

2013-11-09 07.52.17

特別美味い物でもないけどローカル感満載でとても楽しい。玉子は黄身が白っぽいけど味が濃くてとってもおいしい。コーヒーが甘くてとても不思議。京都のイノダコーヒーのような感じか。プラスティックのコップに入ったライムジュースもチープな味で面白い。

シンプルなものが多くの客に支持されることを改めて学ぶ。。

カフェ 海外

ロスアンゼルス紀行⑤

サンタモニカのジュースバーを訪問。日本のジュースバーと違って完全に健康志向。素材別ではなく機能別のメニューが興味深い。「ミネラル」「ファイバー」「タンパク質」「アミノ酸」などそれぞれの目的にあった野菜やサプリをミックスして作るのが特徴。

2013-09-24 20.03.11

ジュースだけではなくスムージーもたくさんの種類がある。価格もそれなりではあるが大商圏型のビジネスとしてはそう悪くはない。。

2013-09-24 20.04.03

もう1件は全米788店舗展開するJamba Juice。1店舗あたりの売り上げが6200万円。。1990年創業。生の果物や栄養素を使ってつくるスムージーは、健康飲料として人気を集めている。日本の素材重視のジュースバーの発展系。店名の由来は、アフリカの言葉で「祝う」という意味。

2013-09-24 14.42.48

この店のスムージーは1杯で数種類ものフルーツが摂取でき、さらに、「ブースト」とよばれるビタミンや食物繊維などのパウダーを無料でプラス出来るのがポイント。旅行中の体調管理が手軽にできる日本未上陸のサプリメント・スムージー屋さん。

HPを調べると「ストロベリーズ・ワイルド」はアップル・ストロベリージュースと冷凍ストロベリー、バナナ、無脂肪フローズンヨーグルトがはいる。「マンゴ・ア・ゴー・ゴー」はパッションフルーツ・マンゴジュース+冷凍マンゴ+パイナップルシャーベット、「オレンジ・ドリーム・マシーン」はプロテイン+絞りたてオレンジジュース+オレンジシャーベット+無脂肪フローズンヨーグルト+豆乳。

「その日の体調に合わせてサプリをプラス」スムージーが決まったら、次に無料のブーストを1種類チョイス(ミックスしなくても可)。「プロテイン」(PROTEIN)や「ビタミン」(VITA)、「食物繊維」(FIBER)のほか、女性に欠かせないカルシウムやマグネシウム、鉄、葉酸などか入った「フェム」(FEMME)、ビタミンCと免疫力をアップするハーブ、エキアセナが入った「インミュニティ」(IMMUNITY)などその日の体調に合わせて選ぶことができる。

値段は内容とサイズによって異なるが4~6ドルくらい。

2013-09-26 16.09.21

店の中に草が栽培されていて名前は忘れたが注文したら目の前ではさみを使ってカット。それをジュースにしてエスプレッソのようにしていただく。いわゆる「生青汁」

2013-09-24 15.00.01

思ったよりは不味くはなかった。。というのが正直な感想。

2013-09-26 16.09.15カップのサイズはスモール(16oz: 約470cc)、レギュラー(24oz: 約710cc)、パワー(32oz: 約950cc)の3つのサイズがあり、スモールで3.75ドル~。

パワーを頂くとでっか過ぎて飲めんかった。。最終日の晩ご飯はレドンドビーチのシーフードレストラン。ロブスターとクラブを売りにする店がたくさん建ち並ぶ中でチョイスしたのはタイ人の経営のお店。

2013-09-25 18.58.25

初めて見たナイロン袋スチーム。。素材とソースを入れてコンベクションで蒸し焼きにしたと思われる。

2013-09-25 18.59.30

タラバガニとザリガニと海老と貝類。。スパイシーなソースがとっても美味しい。レモンバターで食べるのは日本でも食せるのでこのレストランにして大正解と友人と話す。

2013-09-25 19.09.42

巨大なオマール海老は身がパンパン。味噌も美味しくてしゃぶりまくってしまう。ニンニクの効いたスパイシーなソースは中毒になりそうな旨さ。

2013-09-25 19.15.03

巨大な地元でとれるクラブは味噌も美味しくて御飯を別にもらって蟹味噌丼にして食す。スパイシーソースとの相性もよく よく冷えた白ワインが進みまくる。

記載した店舗のほかにも小売りでは・ホールフーズ ・ウォルマートネイバーフードマーケット ・トレーダージョーズ ・フレッシュアンドイージー ・ウォルグリーンの旗艦店舗

飲食店では・パンダエクスプレス ・パネラブレッド ・レイジードックカフェ ・バーガーキング ・ピンクベリー ・アメリカンガールズプレイス ・ウマミバーガ ・フレッシーなどを訪問。

アメリカの繁盛店は客のマインドシェアを占める、高めることにまず尽力する。その後で収益モデルを考えるのが今のトレンド。自社の商品開発ならびに業態開発に大変役立つ視察であった。

 

 

その他料理洋食 海外