乃呂 (NORO)【大阪市 心斎橋/四ツ橋】

休みの午後に友人と心斎橋にある表記の老舗洋食店を久しぶりに訪問。
1958年(昭和33年)から続く関西洋食の名店。私が高校生の頃は高級すぎてとても入店できるような雰囲気でなかったようなことを覚えている。

昔ながらの洋館の雰囲気を醸し出す店内1階は大きな厨房とカウンター席、2階にはテーブル席となっている。マダムを筆頭に上品で丁寧な接客が心地よく、とても嬉しい。テーブルには綺麗なクロスが2枚掛けされていてとても優雅な空気が流れる。

ランチメニューは
◆野呂風ハンバーグ2750円
◆メンチカツ2750円
◆カキフライ2750円
◆和牛ロース網焼き3300円
◆一口ビーフカツレツ3300円
◆ビーフシチュー タンシチュ ー3850円
◆お昼のミニ会席4400円

今回は好物の海老フライ3300円のセットを所望する。

最初に出てくるサラダが上品でとても美味しい。パンかご飯を選べることができる。。洋食にはパンと個人的には決めている。甘くてぷりぷり食感の車海老は素材の良さもありかなり美味しい。きめ細かいパン粉が特徴であっさりした食感。頭の味噌も美味しく頂く。荒く刻まれた玉子が入るタルタルソースもかなり美味しい。久しぶりにいい海老フライをいただく。同伴者が注文した名物の乃呂風ハンバーグもふわふわで肉の味もさながらドミグラスソースが年季を感じさせる味わい。。ごちそうさまでした。。

お店のHPはこちら

大阪市中央区東心斎橋1-16-10

大阪市 心斎橋/四ツ橋 洋食

ヒマラヤン 【大阪市 心斎橋/四ツ橋】 【大阪市 本町】

ジムの帰りに南船場にある表記のネパール・インド料理店でランチ。「大阪農林会館」の東向いの小さなビルの2階に位置する。以前に友人がこの店、地味だけど美味しいよ〜と教えてくれたのでBMしていた店。店内にはネパール人経営のインド・ネパール料理店では定番の「サガルマータ=ヒマラヤ」の観光横長ポスターが貼られていた。

ランチタイムは800円からのセットメニューがオススメらしい。この日はカレーが2種類ついた1000円のセットを所望する。

カレーはチキン、野菜、日替わりから選ぶようになっている。辛さも選ぶようになっている。日替わりがバターチキンだったので野菜カレーと日替わりを選ぶ。接客はとても丁寧で小さな店だけどスタッフさんは5名。

しばらくして着皿。ターリーからはみ出す大きなナンが特徴的。野菜カレーは「ジャガイモ、カリフラワー、インゲン、ニンジン、グリンピース」などが入る。チキンティッカは小めだけどカレー味で美味しい。どちらかというと日本人の味覚に合わせたタイプで食べやすい。ナンとカレー、ご飯はおかわり自由とのことでとても良心的。

カウンターでの食事だったのでスタッフさんと私が20年前にカトマンズに行った時の話などをする。ナンはインドやネパールでは食べられていない(チャパティやパラタを食べる)という話等で盛り上がる。ラッシーもいただいて「ミトバヨ(美味しかった)、ナマステ!」と挨拶をして店を出る。

大阪市中央区南船場2-10-17 南愛ビル2F
06-6241-0507
11:00~15:00 17:00~22:00

ヒマラヤンインド料理 / 長堀橋駅心斎橋駅堺筋本町駅

昼総合点★★★☆☆ 3.5

大阪市 心斎橋/四ツ橋大阪市 本町 その他料理

中華そば食堂 IKR51【大阪市 心斎橋/四ツ橋】

南船場の表記の中華そばといくら丼の店を訪問。心斎橋駅からは徒歩5分、心斎橋商店街を北に上がって西に折れた雑居ビルの中に位置する。隣は一風堂のビル。この店の奥はいつも行列ができているオムライスの店。

13時ごろ入店。白を基調とした店内はカウンター6席 テーブル4席で客は数人。2年前までは海鮮丼主体の店だったらしく店名の「IKR」はイクラを意味すると若い女性スタッフが言っておられた。暖簾のデザインの赤い丸はイクラをデザインしたものと納得。

調理は店主と思われる男性のワンオペ。メニュー数が多いせいか、硬派を演じているのか怖い顔をしながら黙々と調理をする。客が声をかけても一切応えない。メニューは中華そばが「芳醇地鶏醤油らぁ麺」「貝だし醤油らぁ麺」「牡蠣干し黒醤油らぁ麺」の三本柱にライス、濃厚たまごのTKG、ミニチャーマヨ丼、ミニ鶏たたき丼などを組み合わせができるようになっている。

以前の業態の名残で「いくら丼」「サーモンいくら丼」「生うに丼」「生うにいくら丼 」と海鮮系の丼も充実。しかし価格が結構高めなので今回は遠慮してスタッフの女性オススメ「芳醇地鶏醤油らぁ麺880円」を所望する。

しばらくして着丼。一口スープをいただくと想像以上の上品な美味しさ。目の前に貼り付けられた食材や調味料の能書きを見ながらいただくことにする。

スープは秋田県産地鶏・愛知県産地鶏・比内地鶏・名古屋コーチン・フランス産バルバリーの鴨をじっくり長時間旨味を抽出、そこに羅臼昆布と北海道産貝柱の出汁を合わせて旨味に厚みを持たせていると表記。醤油タレは和歌山県産生揚げ醤油・兵庫県産有機醤油など複数の添加物の入っていない無化調の醤油を合わせて火入れしてまろやかになるように熟成したもの。

これらを合わせたスープはまろやかでかなり奥行きのある旨味が感じられる。麺は自家製の平打ちのストレートで小麦の味もしっかりと感じられてツルツルのモチモチ食感。チャーシューは完璧な火入れの豚の肩ロースとしっとりと柔らかく低温調理された鶏の胸肉。

バターで炒めたエリンギもかなり美味しい。穂先メンマは入れ忘れ・・・目の前の店主には怖くて言えなかった・・・中華そばの飛び抜けた美味しさと接客の悪さの対峙がとても興味深く今後も定点観測したいと思った。

大阪市中央区南船場3丁目11-2
06-6120-0051
土曜日定休

IKR51ラーメン / 心斎橋駅四ツ橋駅長堀橋駅

夜総合点★★★☆☆ 3.5

大阪市 心斎橋/四ツ橋 ラーメン麺料理