信楽に行く途中で表記の店でランチをいただく。
新名神信楽ICからすぐ信楽市街への入り口のような場所に位置する。
お店はログハウス風で。駐車場も広い。

メニューは大和芋のとろろ定食1000円から
・しまほっけ定食
・焼き鯖定食
・鶏の唐揚げ定食
・チキンカツ定食など

店名通りご飯にこだわりがあり地元産のコシヒカリを信楽焼きの陶製羽釜で炊き上げる。味噌汁の味噌は信楽産の大豆からの手作りで出汁は熟成させた天然の利尻昆布を使用。

今回は唐揚げを所望する。

近江米粉の唐揚げ定食1480円（税込）の内容は
・近江米粉の唐揚げ
・日替わり味噌汁
・一口大和イモ芋とろろ
・日替わり副菜
・香の物
・白米

モモ肉を使用した唐揚げもジューシーで美味しくいただきました。食事の後は陶器を見に窯元を訪問。

滋賀県甲賀市信楽町牧1396
0748-83-8016

釜炊近江米 銀俵 （食堂 / 雲井駅、紫香楽宮跡駅）

昼総合点★★★☆☆ 3.5

日航ホテルの地下にある表記の和食店を訪問。店内は思いの外広くてシックな雰囲気。個室もあって色々と使い勝手も良さそう。
この日はすき焼きコース税・サ込 9,504円を所望する。

前菜は椿の葉に挟まれた細魚の寿司、バイ貝旨煮、白魚の一夜干し、トマトの蜜煮、たこ柔らか煮、サーモンの蓮根挟み、桜海老の和え物。。どれも手の込んだしっかりした仕事で何を食べてもかなり美味しい。

すき焼きの肉は佐賀牛のウチヒラとロース部分の２種類。

最初にザラメと醤油を使って肉のみを焼いていただきその後に野菜を投入していただく。安定の美味しさであっという間に完食なり。

デザートは自家製のわらび餅。ごちそうさまでした。。。。

心斎橋 禅園 （日本料理 / 心斎橋駅、四ツ橋駅、西大橋駅）

夜総合点★★★☆☆ 3.0

筍の木の芽和え、大葉と鯛の身の鳴門揚げ、鯛の皮せんべい、しらすの梅煮、卵カステラ、牛肉の牛蒡巻き、たらの芽のみじんこ揚げ、長芋雲丹焼き、一寸豆艶煮

新じゃがを潰して揚げたものと氷柱状にした鯛の身、花弁人参、刻み三つ葉　桜の花

刺身はハリイカ、鯛、カンパチ、炙りタチウオ

鯛の身、桜麩、筍、小芋の入った茶碗蒸し、胡椒風味となっている

筍と鯛の身の笹巻き寿司と粽

焼き魚は鯛梅肉焼き、筍、蕗の土佐煮、サザエ時雨煮

地元の黒牛を所望する

河豚と菜の花とひとはめ昆布の酒粕味噌風味

熊野米のしらす丼　あおさ海苔のみぞれ仕立て

デザートでフィニッシュ。

和歌山県田辺市新庄町2901

彩 （海鮮・魚介 / 和歌山駅、田中口駅）

夜総合点★★★☆☆ 3.0