難波にある表記のホテルのフレンチダイニングで打ち合わせを兼ねて昼食。普段はロビーも中国人だらけなんだけどこの日は全く賑わいなし。4000円の軽めのコースを所望する。
アミューズは蕪の一口スープ。濃厚な味わいで喉に落ちた後にかぶらの香りが鼻に抜ける。。
前菜はワカサギのエスカベッシュ、ローストビーフ、小さな桜えびを使ったキッシュ、サーモンと大根のマリネなど。。いろいろな色のソースの彩が美しい。
ごぼうのカプチーノスープとチーズのベーコン巻き。。ごぼうの香りがガツンとくる。。
スズキのムニエル。。ブルーブランソースの酸味がいい味わい。
牛肉の赤ワイン煮込みはナイフを入れるとほろほろにほぐれる。。。
デザートはこんな感じ・・・22階の窓から見える景観もよくて駅からも近くてとても使いやすいお店です。。