地域:大阪市|ジャンル:どんぶり

楽豚【大阪市 難波】

道具屋筋に暖簾を買いに行った帰りに豚丼をいただきに釜たけうどんの前の豚楽さんにいく。
結構この店の豚丼が自分の口に合ってこのあたりに来たらまずこの店がランチの一番候補となる。

お店はウッディなナチュラル系のカフェのような造り。女性客も一人で入れるような感じ。伊賀に本店があってその出店のよう。中も明るく広い空間となっている。結構落ち着く感じ。

珍しく今日は大盛りの豚丼750円を所望する。

出てきた炭焼き豚丼は香ばしい香りが食欲をそそる。薄めのお肉がご飯を覆っている。
うなぎのかば焼き風の甘めのたれが実にいい。

豚肉が取っても柔らかく臭みも全くない。ご飯との相性もいいし牛肉のようにしつこくもないしコラーゲンスープと漬物も上質。

たまにこういうものが無性に食べたくなる。。御馳走様でした。。。

大阪市中央区難波千日前9-1
 06-6643-2511

大阪市 難波 どんぶり

豚楽【大阪市 難波】

難波の道具屋筋に用事で行った帰り社員と昼食をとる。 前に行ったことのある豚丼専門店の豚楽。。周りは肉吸いの千とせや釜たけうどんなど繁盛店が軒並み並ぶ激戦区。ウッディーなカフェ調の店に入ると約30席のテーブルが立ち並ぶ。。 広々とした店内は明るくて清潔感がありとても落ち着く空間となっている。 ぱっと見て生産効率は悪いかなと思いながらいろいろ店内を観察させていただく。。 せやけどわざわざ肉を炭焼きにしたりということなのでそんなことはあんまり考えてないのであろう。 これはこれで旨けりゃありかなとひとり納得。 看板メニューで一番手ごろな炭火焼豚丼 コラーゲンスープ付 680円 を所望する。 butadonbutaraku2.JPG 約10分で木のお盆に乗った豚丼とコラーゲンスープと漬物がでてくる。 大きめの丼の器(伊賀焼と書いてあった)に鰻のタレ系の甘めのタレがかかったご飯の上に炭の香りのする豚肉(たぶんロース)が4枚。 この肉が箸で切れるほど柔らかくタレとの相性もいい。口に入れたらふわっと溶ける感じの豚肉は特筆である。全体的に上品な味の加減。個人的に炭火の香りも好きなのではまりまくる。 ありがちな豚肉の臭みが全くない。コラーゲンスープも好きな味。 ただいかんせん全体的にボリューム感に欠けるのが玉にきず。大盛りを注文すればいいことかもしれないが同行社員は500円に値下げしてでご飯を多くしたらいいのにと的確な意見。。。 女性が一人で入りやすいヘルシーな丼のお店って感じか。。 『楽豚』難波千日前店  大阪市中央区難波千日前9-1佐々木ビルジャンル  06-6643-2511

大阪市 難波 どんぶり

すき家【大阪市 住之江】

今や外食産業日本1のゼンショウ率いる牛丼チェーン店。。
情報誌では牛丼一人勝ちとのことでさっそく昼ご飯に訪問する。。牛丼並280円は確かに安い。。
gyuudon.JPG
吉野家に比べると少し肉がパサパサする感じがするが唐辛子と生姜をかけて食べる分にはあんまり問題ない。。。。山芋をかけた牛丼や葱と卵をトッピングしたものなどメニューの水平展開もよく出来ていてさすが業界ナンバーワンの値付けと献立である。。。牛丼が280円とはえらい時代になったのね。。
すき家メニュー詳しくはこちら↓
http://www.sukiya.jp/menu/#/forhere,gyudon,m_00,

大阪市 住之江 どんぶり