酒友忠じろう【大阪市 難波】

難波で超繁盛を続ける表記の居酒屋を友人と訪問。難波中1丁目交差点のホテルイルクオーレなんばの隣。26号線に面しているんだけどファザードが地味なのでよく見ないとわからない。

18時オープンで一斉スタートというシステム。19時からは入れない。お店はかなり小さくて30席くらいか。客席の間は限りなく狭い。例えると満員電車の中で食事をしている感じか。客層は概ね20代と30代。女性客率は高い。冷え冷えのジョッキで出てくる生ビール中が350円。酎ハイも350円

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雲丹と蟹が入った白い卵豆腐650円を最初に所望。思いのほか美味しいのにビックリ。雲丹の質も悪くない。。白髪葱や茗荷、貝割れのトッピングも気がきいていて美味しい。

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こちらの看板商品のお造り盛りあわせ900円。縞鯵、平目、活だこ、生くらげポン酢、いたや貝、スズキ、締め鯖の7種盛り。どれも上質で価格を考えるとかなりのお値打ち。周りの客もみんな注文していた。

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隣の客が美味しそうに食べていた海老蓮根ミンチカツは名前の通り叩いた海老と刻んだ蓮根が入っていてシャリシャリした食感と海老の旨味が強く感じられるワンランク上のミンチカツ。自家製ソースとマヨネーズとの相性もとてもいい。これが2つで500円。

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縞鯵のカマ450円は脂がのりまくり。お酒がどんどん進みまくる。注文のルールもあって少しややこしいところが難儀。日本酒もたくさん取り揃えているがあまり時間がなかったので酎ハイに切り替える。

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井上商店の美味しい豆腐250円はかなり美味しかった。。どこの井上商店であろうか・・木綿だけど大豆の味が口の中で膨らみまくる。

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平目の縁側450円。昔は高級品だったのにこのようなチェーン居酒屋並みの廉価でいただけるのはとても嬉しい。料理も酒も安くて食べたいと思う魅力的なメニューが幅広いのが特徴。

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青梗菜とベーコンのグラタン500円。特にどおってことのないものだけど安くてボリュームもあって普通に美味しいと思える内容。隣の客が食べていたポテトサラダや厚切りハムカツや海鮮チヂミは次回のお楽しみ。

大阪市浪速区難波中1-15-18
06-6634-3805
18:00〜翌5:00

大阪市 難波 居酒屋

テッパンラブワイン【大阪市 難波】

難波で友人と焼肉を食べた後に標記の店を訪問。カウンタ−8席だけの店で鉄板焼きとワインのマリアージュを楽しむお店。目の前にはその日お薦めのワインが価格とともに立ち並ぶ。この日は薄旨系のワインを揃えたとのことなので順番に所望する。

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ワインの瓶には価格帯と原産地と葡萄の品種が直接書き込まれていてとてもわかりやすく注文もしやすい。ワインの値付けは天満にあるラブワイン本店同様かなり良心的。最近あちこちでいただくことの多い国産ワインも揃えていて飲み比べるととても楽しい。

この日はスパークリング含めビオ系の5種類のワインを楽しむ。熊本のマスカットベリーのワインがとても口に合った。ワインの味は価格と必ず正比例するというのは周知の事実だが自分自身の味のハードルを少しだけ下げると味の異なりや変化を楽しむことが出来たり一般的なワインの味を表現する言葉を使わずに感想を言い合ったりするのも楽しい。(庭で飼っているミドリ亀の餌のような香り・・・ポリエステルのような舌触り・・・アンガールズのような骨格の細さ・・・)こんな言葉遊びも楽しい。

この日は葡萄ジュースのようなものが多かったけどスルスルと喉に入って行くし雑味もなくタンニンも滑らかで女性にはぴったりかなと思う。オーストラリアのピノは余韻も10秒くらい続いて思いのほか美味しかった。

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焼肉でお腹いっぱいだったので蓮根を焼いていただく。蒸し焼きにした蓮根に焼いたアボガドとカラスミを掛けたもの。蓮根はシェアナンバーワンの茨城県土浦産のもの。個人的には関西人なので徳島産や石川の加賀蓮根のようにモッチリネットリしたものが好みであるがサックリした関東のものもこれはこれで食べやすい。

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熟成したチーズをいただいてこの日はフィニッシュ。お店は通称ヒデさんと呼ばれる店主(ラブワインののれん分けらしい)が一人で鉄板を駆使したハイレベルの調理と給仕をされる。ステーキやこだわりの野菜、〆のお好み焼きや焼き飯もワンランク上の仕上がり。お店が小さいので予約がお薦めです。

大阪市中央区難波4-8-9
06-6647-8766
17:30~24:00
定休日:月曜日

大阪市 難波 鉄板焼

一半【大阪市 難波】

表記の千日前の老舗寿司店を訪問。真っ白の麻の暖簾を潜るとピカピカに磨き上げられたカウンタ−が見える。席について冷たいビールを所望。子供の頃に何度か父親に連れてきてもらった記憶がある超高級店。昔は吉本の芸人がこの店の暖簾を潜ることが出来れば一人前になった証しと言われたものである。

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蛸をアテでいただく。産地は聞かなかったけど味の濃いしっかりとしたものであることは食せば判る。こちらのお店は約50年前に創業。お店は古いけど掃除がしっかりと行き届いていて凛とした空気が店の中に満ちあふれている。「英ちゃん福寿司」や「福喜寿司」に似た感じであろうか。

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しっかりと〆た鯵は日本酒とドンピシャ。菊正宗の醸造を常温でいただく。こういう店ではこういったお酒が良く合う。濃いめの醤油を刷毛で寿司に直接塗るスタイルも今となっては珍しい。

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これもしっかりと締められた鰯。こういったものも大阪の寿司らしくて大好き。日本酒が進みまくる。

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タイラギ貝も大好物。寿司の酢飯はホンノリ温かくて柔らかい大阪風。こういった店でも緊張しなくて逆に落ち着いてゆっくりと寿司とお酒を楽しむことが出来る。年を重ねたことを実感。こぼれイクラとか穴子一本巻とかバランスの悪い大きなネタも嫌いだしこれ見よがしなアテばかりでてくる店も嫌い。

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車エビも普通に美味しい。ご主人は力も入らず普通の上質なネタを丁寧に提供。要らない会話もなくて気の効いたこともあまりない。しかし大人にはそれがいい。判る客だけでいいという信念に共感出来る。食べログ等でこれ見よがしな避難を見ると腹がたつ。

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穴子も普通においしい。見た目もかなり美しい。柔らかく煮込みまくればいいというものではなく素材の味を残しながら丁寧に蒸し煮にする手技はさすがである。

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此方の店のスペシャリティーの鯛は熟れた感じもありこの時期では最高のものと思われる。最近美味しくなったと言われる養殖鯛とは味わいが全く異なる。

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最後は蛸の頭を握っていただいてフィニッシュ。このままワインをいただきに近くの店に行く。。
大阪市中央区難波千日前3−17

一半寿司 / 近鉄日本橋駅日本橋駅難波駅(南海)

夜総合点★★★☆☆ 3.5

大阪市 難波 寿司