千日前の持ち帰りすし店。メニューは笹すしのみ。1つ150円。店は1坪。店主は75歳以上かなり高齢。いつも1人だけ。買いに行ったらいつも長話。うす塩に漬けた鯛の身をさっと酢にくぐらせて一つ一つ丁寧に握って笹の葉で包む。木の芽が味のアクセント。作って3時間経ったのが味のベスト。この店だけは隠しておきたかった・・・・みんなが買いに行って忙しくなったら死んでしまいそう・・しかし本当に旨い・・ 場所はなんば花月の裏

din tai fungと読む。大阪高島屋に本日オープンでおよばれ。９３年ニューヨークタイムズで世界１０大料理に選ばれた本場台湾仕込みの小籠包。 肉汁と餡と皮が一体になったハーモニーと職人が必死になってひとつずつ手作りしている姿がよりおいしそうに感じるのかも・・・上海風と違ってしょうがの入った酢醤油と共にれんげで食す。写真は６個入り６０９円。

日本橋の人気グリル店。何を食べても間違いなし。昼間はいつもいっぱい。いつもはエビフライと魚フライとハンバーグのついたAランチ1200円だが（このハンバーグがナツメグの隠し味と食感がムチャクチャふんわりしてて絶品）今日は大奮発で大エビフライとビフカツ（これもやわらかすぎ・・）の盛り合わせ1500円にした（写真）野菜もたっぷりボリューム満点。水曜定休