海幸

東京ビックサイトでホテルレストランショーを見た後に飲食店を廻りまくる。。 いろいろな方に情報をお聞きしてまず最初に行ったのが一日中行列が出来ているという江東区にある寿司店。タクシーを降りると2時すぎなのにすでに30人くらいの行列。。。。。 kaikou1.JPG せっかくだからと思いじっと待つ。。ひたすら待つ。。。 近所にある魚屋が経営母体らしく職人レスでコストパフォーマンスを徹底的に追求していると聞き及ぶ。 30分ぐらいでやっと入店。。。 menyukaikou.JPG おすすめセットや贅沢セットなどほとんどの客が握りの盛り合わせを食べていた。 そのほかにも魚がてんこ盛りの丼が3種類くらい。 zeitakuseto.JPG 友人は2500円の贅沢セットを注文していた。中トロが2つ入った寿司14種と汁物が付いたこの店人気ナンバーワンの品物らしい。大皿にてんこ盛りにされた寿司は迫力満点。 その日の仕入れでネタは変わると聞き及ぶ。。 店員は思ったより気が付くし、接客はそう悪くはない。でも、常に満席のせいか落ち着いて食べられない方もいるようである。一階二階ともカウンター席で外を見ながらいただくちょっと変わったレイアウトである。 sukinanokaikou.JPG 私はマグロが苦手なので好きなものを適当に所望する。 注文は席にある紙に個数を記入。一気に頼まないと、握って来るまでに時間がかかると思い12個ぐらいを適当にいただく。どのネタも新鮮なんだけどなんともいえない若干の不満足感が残る。。。 多分ここが職人レスの泣き所と見た。 ネタが新鮮イコール旨いという図式にならないということか。。。。 でもコストパフォーマンスはいいと思います。。。 東京都江東区北砂4-1-13 03-3646-0165

海幸寿司 / 西大島駅南砂町駅東陽町駅

寿司 関東地区

ミスターハングリー

東京までストアコンパリゾン(競合店舗比較調査)に行く。さまざまなところで噂をよく聞く「焼きスパゲッティー」の店。B級グルメで昔から有名な銀座のジャポネやリトル小岩井などならではの店とは違い、インテリジェントな霞が関ビルにテナントとして入っている。この店の成功要因を探り、自社の改善と現在出店計画中のデリショップとの複合店の参考にしようと考える。。。 大阪ではないので私がどのように調査をしているかと言えば(仕事モードの時だけですが)商品構成や動きのいい商品はどれか、ぱっとみて気になる商品はどれか、接客態度のレヴェルはどうか(それを聞くために忙しいのにお店の方に道を聞いてしまいます。。ごめんなさい・・)内外装はどうか、さまざまな点で引きつけられる要素はあるのか、ファザード(店先)に吸引力はあるのか、店内のレイアウトや店員と客の導線、ディスプレーの打ちだしや、それが効果的かどうか。。。 客層や男女比、滞在時間、店先で見ているだけの客がいるかどうかなど様々な角度で観察させていただくことが多い。。。。。(食事モードのときは全くそんなことは考えない) 遠くからもよく見える看板には黄色い看板に赤文字で「焼きスパゲッチ ミスターハングリー」とあり、店の入口には「スパゲッチ490円」の巨大コルトン看板が鎮座する。エリート官僚が集う霞ヶ関と言う場所とのミスマッチがまたいい。 12人座れる巨大なテーブルが2つ。4人掛けテーブルが6つ。それを会計も合わせて2人の女性で切り盛り。厨房は3人の若い男性がスパゲッチを焼きまくり。。。相席は当然でくつろぐ雰囲気は全くない。 一人で来た女性も数人いる。仕事の合間に限られた時間で食べに来た感がありありである。 席についたら即注文、バクバク食って席を立ってお勘定。まさに男の戦場といった感じがする。 misehanguri.JPG 注文したのは一番人気のナポリタン(490円)。メニューを見るとこのほかにも醤油バジリコ、塩バジリコ、イタリアン、タラコ、キノコバター醤油、ミート、キーマカレーなどあって、すべてが統一価格。このほかにも今月の焼きスパゲッチというのがあって本日は豚バラジンジャーというマニアックなものであった。 いわゆる豚の生姜焼きなのね・・・とひとり納得。。これらがすべて大盛り100円、特盛り200円増しとなっている 驚いたのは8割くらいの客が大盛りを注文していた。。 naporitan.JPG 10分くらいで所望したナポリタンが登場。普通盛りでもかなりのボリューム。テーブルにはジャンボサイズのタバスコ、ジャンボサイズの粉チーズが置かれています。周りの客みんなチーズかけまくり。。。 僕は粉チーズが子供のころから苦手。。。 麺は極太で柔らか目。これに大量のソースが絡む。ソースはケチャップのせいか甘めで、酸味は抑え目な感じ。バターの香りもする。ソースの粘り気が高い為か、とにかくとても濃い印象を受ける。麺はアルデンテのようなぷりっとした食感とは程遠く、モチモチっとした昔からある大阪のうどんのような食感。(個人的には結構好きかも・・) 昔に喫茶店で食べたことのある哀愁たっぷりのナポリタンって感じで結構好き嫌いが分かれるかもしれない。具材には、玉ねぎ、ピーマン、マッシュルームと厚切りのベーコンが入っており、至ってオーソドックスな内容となっている。 お客さんの食べたらすぐに出ていく環境なので回転は早く、並んでいる人は居なかったが、常に席は満席状態。お店とオペレーション自体は非常にシンプルで、飾り気なし。。口直しの酢キャベツも実にいい感じである。テイクアウトは100円引き。もちろん容器は電子レンジ対応。スパゲッチをはさんだパンなども販売。パーティースパゲッチなどニーズをしっかり拾ったマーケティングも感心する。。。 かなりい勉強になった。。。。。脂っぽくて胃がもたれた。。。俺もやるぞ!。。。。 千代田区霞が関3-2-5 霞が関ビルディング1階  03-3595-0171

焼きスパゲッチ ミスターハングリーパスタ / 虎ノ門駅国会議事堂前駅霞ケ関駅

麺料理 関東地区

船橋屋本店

東京出張の途中新宿三丁目でおひとり様ランチタイム。 新宿伊勢丹のデパ地下を見学して歩き過ぎてお腹ぺこぺこだったので天ぷらの老舗船橋屋本店に突入。なんと創業100年らしい。。。 奥のカウンターに通される。。揚げ場は数か所にあり客の風体などをみて座る場所判断するらしい。 ええスーツ着ていてよかったぜ。。。周りは初老の夫婦や金持ち中国人旅行客などいろいろ。 ビールとともに産経新聞読みながら出来あがりを待つ。昼の定食の2720円のを注文。 東京の老舗天ぷら屋にしたらリーズナブルか。。。 サイマキエビが2匹(少し揚げ過ぎか・・)キス(これは旨かった)野菜が茄子と南京。野菜のてんぷらはお腹がイガイガするので外食ではいただかないことにしている。穴子の天ぷらは旨かった。追加で蛤を上げてもらう。 かきあげ ご飯はおかわりできてアサリのみそ汁も秀逸であった。 最後に出てきた名物のかき揚げはしっかり上がっていてエビも上質のものだったが油切れが悪くべたついていた。。総体的に重たいてんぷらの感あり。東京のてんぷらにしてはあっさりしているほうかもしれないがゴマ油の匂いが大阪人にとっては気になるところ。慣れていないせいもあるがしかしながらこれが東京のてんぷらの持ち味かもしれないとひとりごちする。。。 東京都新宿区新宿3-28-14

船橋屋 本店天ぷら / 新宿三丁目駅新宿駅新宿西口駅

和食 関東地区