おでん すが *福島の創作おでん【大阪市 福島】

福島の表記のおでんの店を訪問。JR福島駅から北に徒歩2分の高架下に位置する。
普通のおでんもあるけど一手間加えたり供し方を変えた和食テイストな感じ。カウンターのみのお店でご主人が一人で切り盛りされる。

最初に冷やしトマトのハチミツレモン煮500円とビールをいただく。続いて名物のうずら卵の温泉玉子ゼリー寄せ550円はいくらと塩昆布が添えられる。これは何度いただいても秀逸の美味しさ。ここからおでんを注文。焼酎ロックと共に柚子風味のこんにゃく200円、柔らかく煮込まれたハチノス550円、揚げたクルトン状の食パン250円など。

すじ肉650円はクビとモモ肉を使用、ごぼう天300円は自家製、黒胡麻の入った自家製生麩400円、長芋の海苔あんかけ450円をいただく。

このほかにも創作おでんは牛の肺のレモン風味、イカ墨の黒ハンペン、揚げチーズ餅、鴨葱、鰻を包んだ白玉、きつねそば。餅米と豚肉のシュウマイなど珍しいものがある・・・

帰り道の飲食店で招き猫ならぬ招き梟を発見。みんな色々考えるね・・・・

前回の記事はこちら

大阪市福島区福島7-13-7
06-6343-9114月・水~日
17:30~23:00
定休日 火曜日

大阪市 福島 関東炊

米増 12月 *関西屈指の予約困難和食店【大阪市 福島】

ほぼ毎月訪問する大阪福島の表記の和食店を年の最後に友人と訪問。現在は新規客は取られていない人気店。ミシュランはずっと前から2つ星だけどそのことには全く触れられない。ご主人は「多分、調査員は来店していないと思う」と以前に言っておられた。

数年通っているけど毎回新しい発見や驚きがあって飽きることがない。個人的な主観だけど和食では今一番価値を感じるお店。

器も常に新しいものを色々と購入される。ご主人の研究心や人を喜ばせようとする姿勢も卓越していてそこの奥さんやスタッフさんの気持ちが一体となって楽しませていただける。

食事終了まで3時間かかるけどカウンター越しの食材のデモンストレーションやライブ感溢れる料理の仕上げなどを見ていると飽きることはない。

この日もカウンターでしばらく蟹を焼いて供されていて、香ばしい香りに包まれ至福の時間を味わえた。床の絵はご主人の娘さん作とのこと。

トイレにもクリスマス仕様の飾りが施されていて心が暖かくなる。

最初に本日使用する蟹のプレゼンテーション。津居山産1キロオーバーとのこと。

料理の写真は掲載禁止なので献立のみ記します。

・蓋物で温かい蟹味噌豆腐
・氷身産鰤の麹漬けのカブラ挿み 青身と人参胡麻汚し
・大根と鯛と木の芽の煮物椀
・カワハギの肝巻きと2週間熟成の戸井の大トロ
・鰆の焼き霜作り 醤油ゼリー
・焼き蟹(3切)
・蟹味噌と日本酒でお粥
・柚子釜で蟹酢(胴身使用)ポン酢ゼリー
・新潟産真鴨のロース、モモ、砂ずり
・富田林海老芋素揚げと能登の椎茸
・釜炊きご飯と鰤の骨で出汁を取った粕汁 香の物
・佐賀のみかん羮
・丹波栗のきんつばと薄茶

訪問前に去年のメニューの記録を確認したけど焼き蟹以外は全て異なっていたことにびっくり。常に日々を新しくされる姿勢に敬服。

お酒は4種類いただきました。この日の支払いは一人46000円でした。

過去の記事はこちら

大阪市北区大淀南1-9-16

大阪市 福島 和食

こうふく屋 *大淀中のセルフ立ち飲み(再訪)【大阪市 福島】

11月に訪問して約1週間後となる月末、日曜日の夕方に表記の店を友人を誘って再訪する。このブログの読者様に紹介いただいた大淀の人気立ち飲み店。JR環状線「福島駅」からあみだ池筋に出て北西に歩いて12分という歩きごたえのあるところに位置する。

調理場を囲むL字型カウンターと外の窓に向かったカウンターがある。2Fにも席があるとのことだけど不明。この日は店主さんのワンオペでお客さんが片付けなどを手伝っておられた。フードメニューは天井から吊るされた手作り感のある丸太のようなものがメリーゴーランドのように回っていて、そこに貼り付けられているものから選ぶ。そしてそれを紙に書いて渡すシステム。この丸太は何回見ても見惚れてしまう・・・

ご主人は店内に貼ってある案内の通り(「お料理に注力しているので塩対応です」との説明あり)料理に集中されている。普通の居酒屋のメニューよりもワンランク上のメニューは全て注文したくなるようなものばかり。日曜日の夕方だったので男性客のみならず女性グループや上品なジーンズ姿の高齢ご夫婦など客層も多彩。

お酒は全てセルフサービスになっていてグラスも棚から自分で取るルール。おしぼり、箸、取り皿、マドラーなども同様。日本酒は瓶を店主に持って行って注いでもらう。焼酎ソーダ割りは氷、炭酸水等はセルフで用意し、店内に設置の焼酎コーナより好きなものを取りスタッフさんへ伝達し、量を伝えるとそれを別グラスに入れてくれる。このシステムが画期的で個人的には大好き。

売り切れているものは別の場所に張り出される。天然鯛や本鮪など高級食材は早い時間に売り切れ必至。

お得感満載のおばんざい3種は玉子がゴロゴロ入ったポテサラ、高野豆腐の玉子とじ、エビのチャプチェがたっぷりと盛り込まれる。ポリポリ大根の松前漬けもお酒の肴にピッタリ。目に前のおでん鍋で即席で作る色々きのこの煮物。脂たっぷりのニシンの焼霜作りなど・・・割烹料理店でいただいている気分になる。これらが全て400円台という値付け。

だし巻き玉子400円も安定の美味しさ。ボラの白子の塩焼きも唸る美味しさ。スイッチが入り、お酒が止まらなくなってきたのでカラスミ大根までいただきました。居心地の良さも相まって料理のクオリティの高さとコスパに今回も感動。

「こうふく屋」という名前は嘘をつかないな・・・・駅からは遠いけど帰りの距離は気にならなくなる。ごちそうさまでした。

49歳の友人がプロレスデビュー。子供の頃からの夢を叶えられたことに乾杯・・・

前回のこうふく屋はこちら

大阪市北区大淀中2-5-7
06-7509-6461

大阪市 福島 居酒屋