焼き鳥を食した後はお待ちかねの潜水艦バーに潜入。 友人が前日に斥候に行ってくれていたので普通に行けば捜しまくる店もさっさと入店。 この店はインターネットで検索するも、数名の方がブログに書いてらっしゃるだけで住所TELなどは不明。謎の店として知られる。。
聞きしに勝る難易度最高レベルに分かりにくい店。知ってる人に案内されないと多分たどり着けないであろう。
入口の扉こんな感じ。。
店の中は真っ暗。。まさに潜水艦の内部のよう。。潜水艦に乗ったことのある私がさらに言えば潜水艦よりも潜水艦のような感じ。
経年と海水の塩分によって錆び付いてしまったような感じの機器、計器、ダクト、配線、バルブなどが縦横に配置。。。。店内はBGMはなくブーンという微かなマシンノイズがいい感じである。
ちなみに我が国の潜水艦「あきしお」の内部はこんな感じ。。。(鉄のクジラ館HPより引用)
細かく作られた壁に這い回る配管、チューブ、圧力バルブ、回るフィン、点滅する警告灯。。。
小上がりがあってそこで女性グループの方々と一緒させていただいた。。
トイレも実に変わっている。ドアの開け方を教えてもらって入るとトイレの中に入るとまたまた異空あり。。
お勧めのジントニックを頼むと、マスターはTOMOIのアイスピックで四角い氷の角を実直に削る。だから出てくるまでに時間がかかる。実に面白い空間である。次から次へとお客が来る・・・どうしてなんだろう。。
潜水艦bar 深化
住所 大阪市内某所
tel 不明
*どうしてもわかんない場合はぺろぺろ店主までメールください。。