所属しているボクシングジムの興業を府立体育館でみて(一緒に練習する若い仲間が負けるのを見るのは辛い・・)そのあと遅掛けに魚と日本酒を食しに行く。
繁盛店なので9時半の訪問はほとんどネタ切れのよう。。
お造り盛り合わせは太刀魚(秀逸)、剣イカ、ヒラメ、イボダイ、あと数点。。器は立派だがポーション不足。。客の年齢層が高いのでこんなものかと納得。。。
マナガツオの塩焼きは驚くほど小さく脂ものっていなかった。。。
焼き物も帆立貝と河豚と下仁田ねぎ。。。
この頃には日本酒飲みまくって味覚消滅。。。
ボクシング帰りのアラ50のおっさんにはこの店少し上品すぎたかと反省。。。
店が閉まる寸前まで飲んでしまった。。 女将さんは若くて綺麗で色っぽい。。。あとはあんま記憶ない。。。
勝ち負けがはっきりわかるスポーツはとても美しい。。 しかし同時に残酷な側面を持つこと目の当たりにした。。親父ボクシング大会と言うのがあって一緒に練習する社会人の方はよく出場している。。勝てばベルトをいただけると聞く。。いっちょやってみようかな。。。