カテゴリー:イタリアン

サイゼリア あべのセンタービル店【大阪市 天王寺・阿倍野】

お正月期間は外食するお店があまりないので2025年の冬に訪問した日記未掲載の店を紹介します・・・

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年末に当社スタッフと表記の店を訪問。各線天王寺駅、近鉄南大阪線・大阪阿部野橋駅に直結。アポロビルの隣の昭和45年開業のアベノセンタービルのB1、アサヒのビアケラー跡に2024年11月に開業。

明るい店内はテーブル席ばかりで120席ぐらい。平日だったけど満席でウエイティングが20名ほどあることにびっくり。店舗が大きいので10分ほどで案内いただく。テーブル席はボックスになっていて仕切りもあるので隣が気にならない。

注文はQRコードを読み取って行う。水、おしぼりもセルフ、出入り口にあるセルフ会計機で会計もセルフ。厨房は3人でホールスタッフも3人くらい。客層は女子学生グループ率が多い。

最初にビールをいただいて(中ジョッキ400円)好物の「柔らか青豆の温サラダ200円」を注文する。茹でたグリーンピースとパンツェッタと半熟卵なんだけど青豆が柔らかくてとても美味しい。続いて生ハムとバッファローモッツアレラの盛り合わせ500円をいただく。調味料コーナーに置いてあるイタリア直輸入のサイゼリヤ「エクストラバージンオリーブオイル」をかけるとさらに美味しい。

熱々の辛味チキン300円も秀逸。無料の辛味ソースをかけるとお酒がさらに進む。好物のエスカルゴのオーブン焼き400円と熱々フオカッチャ150円の組み合わせは最高。玉ねぎのズッパ300円は玉ねぎの素朴な甘みと蕩けるチーズとパンのの香ばしさが特徴。いわゆる世にあるオニオングラタンスープ・・・・どれも質が高いので大満足。

最後にマルガリータピザ400円を注文して生ハムとモッツアレラチーズの残りを乗せてオリーブオイルをかけていただく。アレンジの妙なり・・・・

こちらの店はハウスワイン以外のボトルワインもあって最も高価なキャンティルフィナリゼルバ2200円を注文する。辛口フルボディで大樽で3年間熟成させているらしい。さらに微発泡辛口のブルスコセッコ1100円も追加注文。

会計は2人でボトルワイン2本いただいて6000円でした。

大阪市阿倍野区阿倍野筋1-5-36アベノセンタービルB1F

イタリアンワインビール大阪市 天王寺・阿倍野

イタメシヤ8(エイト)*中崎町の人気ピザ店【大阪市 中崎町】

お正月期間は外食するお店があまりないので2025年の冬に訪問した日記未掲載の店を紹介します・・・

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中崎町のJR線の高架下にある表記の店をランチタイムに訪問。

お店はかなりおしゃれでかっこいい。店に入ると大きな黄色いピザ釜が鎮座する。
注文はQRコードを読み込むんでのモバイルオーダー。平日のンチタイムに一人での利用だけど男のスタッフさんから「ワンドリンクと2時間制です!」ときつめに言われ少し凹む。車の運転があったので仕方なくノンアルコールビールを謝りながら注文する。メニューは総じてリーズナブル。。夜はワインの飲み放題などもある。ノンアルコールカクテルの種類も多い。

ピザ釜の前ではアルバイトらしき若い女性が一人で頑張って焼いておられた。

今回注文したのがピザの上に「ブラータチーズ」が乗ったもの。とろっとろの食感がとてもいい。クリーミーな味わいはあまり他店で食べたことがない。ボリュームもあって一人でなんとか完食。若い方や女性にはいいと思う。

大阪市北区中崎西4-3-25

イタリアン大阪市 中崎町ワインビール

Il Povero Diavolo (イルポーヴェロディアボロ)*大阪のイタリアン名店が東京に移転

大阪木津市場内で長年営業されていた表記の人気イタリアンが本年11月に満を持して東京に移転。独自の世界観を持つ和のテイストの入った料理は唯一無二のもので大阪の店がなくなってとても寂しく思っていた。オープンして1ヶ月が経過されたと聞いたので早速予約をして日帰りで訪問する。東京駅から電車で15分くらいの水天宮前という駅から徒歩8分くらいの場所に位置する。

ファザードは全く目立たなくてそこにお店があるとはわからない。以前の店と同様カウンター席が8つのみ。現在はシェフのワンオペなので夜1回転のみ。店名の由来は羽田シェフの修行先のミシュラン一つ星の北イタリア、リミニ州の同名本店から暖簾分けを許されたもの。こちらの場所を選んだのも食材の仕入れをする豊洲市場に近いためとのこと。毎朝、自転車を駆って上質な魚介類を目利きしながら選ばれる。その選ばれた食材を羽田シェフならではの独創性と芸術性を持って論理的に組み立てる能力にいつも脱帽する。

こちらの店で使用するカトラリーはステンレスを廃し、真鍮製のものを作家さんに作ってもらったとの事。ステンレスのスプーンやフォークでは料理の味が微妙に変化してしまうと言っておられた。

最初の一品は温かい冬瓜と蜆とケッパーのスープ。オリーブオイルが少し入る。蜆のコク深い味が秀逸。

三重県産の幻の魚と言われるオオニベを自家製のビールに浸して揚げたもの。身はしっとりして脂感もあってかなり美味しい・・・・

イトヒキアジの焼き鳥風。おろしたホースラディッシュと山葵菜が添えられる。炭火を駆使して表面はパリパリで中はレアに火入れされたもの。白ワインが進みまくる。

続いて小ぶりの剣先烏賊を塩をあててさっと炭火で炙ったもの。調味料はイカ墨とコリアンダー。素材が新鮮なので何をいただいても美味しい。。イタリアンではないような錯覚に陥る。

江戸前穴子を鶏出汁と青いレモンを使って炊き上げたもの。穴子の下はオータムポエム(アスパラ菜)と落花生。穴子は小ぶりだけど身厚のもので、このような穴子料理は今までいただいたことがない。。

羽田シェフと色々な会話をしながら目の前で作られる料理を見ながら食事ができるのがとても嬉しい。友人の家で食事をしているよう。

北海道産の大きなボタンエビを表面だけ薪火で炙り、刺身状態になったものに乾燥させた海老味噌パウダーをかけたもの。。シンプルだけどちゃんとイタリアンになっている。

黒キャベツとサッシー(ジャガイモ)、トレビス、小蕪、ナスタチウムのサラダ、 オータムポエムの茎をジューサーにかけたものがソースに使われる。

ズワイガニの出汁で炊いた大麦を敷いた蟹身に干しエビのXO醬を乗せたもの。卒倒しそうになるくらい美味しい。このような蟹料理も初めての体験。

次々と料理が繰り出される。。手際の良さは相変わらず・・・

幻の高級魚のイシナギの檜葉蒸し。クエやハタのような魚で最大200キロくらいのものがあるらしい。羽田シェフのスペシャリティの一つ

縮みほうれん草があしらわれる。魚は檜葉の枝に刺して供される・・・・

こちらのお店では肉料理も供される。薪と備長炭で時間をかけて火入れした宮崎牛のもも肉。赤身肉なのでスルスルと食べることができる。炭火、薪火、フライパンのみで全ての火入れをされる。当然コンベクションなどは使用しない。

パスタはエイと雲丹とボラのカラスミと鮪の乾燥パウダーにマイヤーレモンとカボスを加えたソースであっさりしながらも複雑な味。パスタひとつにもシェフの矜持が示される。

ドルチェは大阪時代と同じ・・・懐かしい・・・

チョコレートの中からとろとろの栗のクリームが流れる・・・・・

今回ワインはペアリングで10種類いただきました。最初のビールは大阪の醸造所で作ったオリジナル。アルコール度数6.5のしっかりとした飲み口。

会計はワインペアリング込みで37000円。魚介類中心の料理だけど、どのお皿も唯一無二で羽田ワールド全開。とてもいい時間を過ごすことができ大満足。余韻に浸りながら新幹線で帰阪。定期的に伺おうと思います。

大阪での記事はこちら

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関東地区イタリアンワインビール